7月29日に行われた、コロナ問題を追及する米上院公聴会(上院国土安全保障・政府問題委員会)は、世界中の人々の注目と批判を集めています。この問題の深刻さがわかっている人ほど、証人席のファウチが証言を拒否し、100回以上も「憲法修正第五条」を持ち出して黙秘権を行使したことに強い怒りを感じるはず。
公聴会は長くて全部は見ていませんが、ここにきて短い抜粋がたくさん投稿されています。どの動画を見てもファウチとその背後の医薬産業界が、国民、普通の人々の健康や生命といったものを軽視しているかが伝わってきます。最初の二つは日本語オートダビング版。・・・これが議会証言とは考えられません。
モレノ議員(コロナをきっかけに立候補し、議員になった人):「あなたはどうしようもない恥知らずだ」「アメリカに対して本当にひどいことを行った」「あなたには尊厳というものがないのか?」
次は、心理学者による、公聴会でのファウチの「ボディ・ランゲージ」分析。なかなか面白い。ずっと無表情で冷静さを保っているように見えるファウチは、実際は不安にさいなまれていたようです。10分ほと。
…最後はファウチの主任弁護士、デヴィッド・シャートラー氏が、議場から追い出されるシーン。「あなたは法廷でもこんなことをするのか?しないでしょう。法廷なら裁判官に投獄されるから」「私は投獄はできないが、あなたは議事を妨害をしている。ルールに従っていない。セキュリティ、彼を連れ出してください。」

これに傍聴席は大喜び。拍手。シャートラー氏は企業幹部や政府高官、犯罪者の弁護で有名な法廷弁護士ですが、この後、すかさず「法的防衛基金(Legal Defense Fund)」を設立しています。ファウチらを対象に、今後も州や団体の調査や訴訟が相次ぐと考えられるため、それに備えるためということですが、実際は、ファウチと今の医療システムを守るために、医薬産業界が莫大な資金を注ぎ込む受け皿というわけです。・・・彼らは金で片を付けることを狙っている。2023.8.25