山本節子 LawyerLisa’s Substack 27 May 2023
本ブログでは、過去３年にわたってコロナワクチンの危険性を訴え、接種を避けるよう伝えてきました。各行政機関にも情報を伝え、殺人ワクチン接種を止めるよう求めてきました。何か所かの検察庁や県警本部にも出向いて、事情を説明し、捜査を求め、告発状も出しました・・・でも、東洋の島国の公務員は低レベル。ニヤニヤ笑って「この告発を受け付けることはできない」・・・公称で2000人以上が接種後に死んでいるのに、そして海外ではすでに訴訟が始まっているのに、誰もコロナワクチンの被害が発生していることを認めようとしないのです。
しかし、コロナワクチンが人を殺し、重大な障害をもたらす毒物であることは、時間が立つにつれ明らかになっており、各国で超過死亡率の異常な上昇や、青少年や幼児のがん、突然死の増加と、コロナワクチン接種との因果関係を疑う声はますます大きくなっています。それもそのはず。数日前に入った弁護士のリポートLawyerLisa’s Substack によると、ファイザー社のワクチンの添付資料には、なんと393ページにのぼる「有害事象リスト」がつけられていました。EMA（欧州医薬品庁）が提供したこのデータ「ファイザー社 添付資料 2.2 製造販売後データソースからの重篤および非重篤な有害事象の累積および区間要約集計 BNT162-B」は、2021年12月19日～2022年6月18日の半年間を対象にしたものです。作成はファイザー社自身、そして機密扱いにされていました。原本はここ→ Downloadからダウンロード可。下の表はその１ページ目の上部です。
コロナワクチン接種キャンペーンが始まった頃、私も厚労省のサイトで有害事象の数をかぞえました。当時でもその数は優に数千にのぼっており、だからこそ「キラーワクチンを止めろ」と騒いだのです・・・問題は、医薬品メーカーもPMDAも厚労省も、「コロナワクチンで多くの人が死に、あるいは重症/軽傷の被害を受ける」ことをはっきり知りながら接種急いだことで、その犯罪性ーなるべく大勢を殺すーは否定できませんだからこそ、直接の接種事業者である知事や市長を告発したのですが・・・ワクチンの毒性はもっとひどかったことが、３年目になってようやく明らかになったのです。自分でリストを読み込む時間がないので、下にこの弁護士がつけた数字を転載しておきますが、分類方法や、本人の感想はー理解できない記述もありー一部しか載せていません。
「ファイザー社 添付資料 2.2 製造販売後データソースからの重篤および非重篤な有害事象の累積および区間要約集計 BNT162-B」2021年12月19日～2022年6月18日
有害事象の総数 1,591,026件（中間とりまとめ）、4,964,106件（累積）
血液およびリンパ系障害 自発的な有害事象： 100,970
心臓疾患 自発的有害事象： 126,193
先天性家族性疾患および遺伝性疾患 1143（接種妊婦の異常出産や出世児の先天異常）
Adverse Events有害事象
耳と内耳疾患 47,038
内分泌疾患 4,115
目の疾患 61,518
胃腸障害 317,811
一般的疾患と接種部の状況1,605,985 このカテゴリーにおける死亡は2,995件
- 肝胆膵疾患 4,380
- 免疫系疾患 31,895
- 感染症、伝染病 167,382
- – デング出血熱
- – エプスタインバール
- – 真菌感染症
- – 性器や鼠径部、骨盤内の感染症；
- – ヘルペス、肝炎
- – 腎臓の感染症
- – 乳腺炎
- – 肺炎
- – 敗血症
- – 敗血症性ショック
- – 結核
- – 膿瘍
- ⁻ 傷害、中毒、処置、合併症: 241,342
- – 母乳による暴露： 5796件の有害事象；
- – 不適切なスケジュール投与（？） 57,181;
- – 不適切な投与
- – 不適切な経路
- – 意図的な過量投与！？
- – 関節損傷脱臼（私の家族にも投与後に関節に重大な問題が生じた人がいます）；
- – 妊娠中の母体への曝露（シェディングに関するカテゴリーがあるようだ）； 5956
- – 適応外使用 54,370
- – 過量投与：5144
- – 投与製品の品質が悪い： 30 828;
- – 不適切な年齢の患者に投与された製品：8718
- – 製品の投与ミス：7586
- – 道路交通事故 171件（有害反応があるのに、飛行機や車、電車を運転？）
- 調査 24,038
- 大量のテストと調査
- 筋骨格系および結合組織系の障害： 539,299
- 新生物（がん）良性、悪性、特定不能の嚢胞：1,391件
- 神経系の障害 696,508
妊娠、産褥、周産期：4056件（妊娠中死亡、中絶、死産のセクション。産後出血なども含む）
製品に関する問題 15,910
精神医学的問題 77148（自殺を含む）
腎臓・泌尿器系の疾患 13,647
生殖器系および乳房の障害 178,353
膣内出血 5034件
呼吸器、胸郭、縦隔の疾患 190,720
皮膚および皮下組織障害
皮膚組織障害: 224 633
社会的状況 9414 （寝たきり、身辺自立の喪失）
外科的・内科的処置 87073
血管障害 73,542
150万件以上の有害事象リスト！ これは、コロナワクチンが大量殺戮用に開発されたことを意味しています。現に、世界では接種後の死亡は数百万人に達し、それが各国の超過死亡率を押し上げていますが、本格的な大量死亡の時代はこれから来るでしょう。コロナワクチンを打ち続ける限り、もう子どもや赤ちゃんも健康ではいられません。従って、こんな毒ワクチンを「感染予防だ」とだまして人々に接種している、政府やメーカー、医師らはみな殺人罪で訴えるべきです。とにかく、私たち市民はこれに黙っているわけにはゆきません。どうぞみなさんの怒りと不満を政府や行政にぶつけて下さい。山本も、6月以後、また行政交渉を再開します。2023.6.1