厚労省が5~11歳の子どものコロナワクチンを「特例承認」しました。「特例承認」とは、正式承認ではなく、開発中の実験ワクチンを特例的に打てるとする、科学的根拠も倫理観もない違法な「許可」です。
ワクチンに重症化予防期待 接種後、体調悪化の恐れも 2022/01/21 19:58 共同通信社 厚生労働省が21日、5~11歳の子どもに接種する米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを特例承認したと発表し、早ければ3月にも接種が始まる見通しとなった。発症や重症化を防ぐ効果が期待されるが、接種後に体調が悪くなる恐れもある。保護者など周囲にいる大人は、子どもの体調管理に気を配る必要がありそうだ。日本小児科学会は、5~11歳の健康な子どもへのワクチン接種は「意義がある」と指摘。特に持病のある子どもへの接種は「重症化を防ぐことが期待される」とし、接種するかどうかについて「主治医との間で事前に相談することが望ましい」という。
上の記事にある「発症予防」や「重症化予防」など証明されていません。それどころかコロナワクチンは治験の段階から多くの被害を出しており、接種が本格化されて以後は、各国の超過死亡率が上昇するほどのすさまじい被害を出しています。日本でも接種後死亡報告は1500件近くになりますが、国はいまだに一件も接種と死亡との因果関係を認めず、メディアは副作用の件を決して報道しないため、情報源がTVや新聞だけの人々は、いまだにコロナワクチンを信じていることでしょう。しかし、子どもにコロナワクチンを打つことは、自殺行為です。
この赤ちゃんは、2021年1月にファイザーワクチンの治験に参加するまでは、健康で活発、かわいらしく幸せな子どもでした。それが接種から13日後、首から下が完全に麻痺し、動くことができなくなったのです。彼の麻痺は生涯続くとみられています。動画はこちら→https://odysee.com/@bambaferko:7/Baby-Paralyzed-after-taking-Part-in-a-Pfizer-COVID-Vaccine-Trial:4
治験に参加する子どもはそれほど多くありません。従って、このケースは、関係者が、コロナワクチンの副作用発生率がかなり高く、重症化しかねないことを治験段階から知っていたことを示しています。でも、医療関係者や行政機関はそんな情報など知らんふりをし、なんとしてでも子どもにワクチンを打たせたいーー彼らは進んで子どもへのコロナワクチン接種という犯罪を犯しているのです。一方、子どもにコロナワクチンを受けさせる親はーーたとえ無知が原因だとしてもーーやはり子どもに加害行為を働いているわけ。成人なら自分で判断できますが、子どもたちの被害は、親が知識をもつことで止めることができるのだ、ということを知ってください。
もひとつ知っておくべき大事な知識はーーコロナワクチンは決して「コロナ新型肺炎」予防には役立たず、逆に、接種者のDNAを書き換えることで、人間が本来もっている自然免疫を枯渇させてしまうー病気にかかりやすくなるーということです。「病気予防」なんて常に幻想だ。2022.1.23