毎度おなじみのRFKJr.のサイトですが、アメリカでのワクチン接種後の死亡は、一週間で259件も増えました。
以下https://childrenshealthdefense.org/defender/vaers-reports-death-up/?itm_term=homeから
CDCが3月5日に発表したデータでは、ワクチン有害事象報告総計39,771のうち、コロナワクチン関係が31,079件。先週に比べ259件も増えています。ただし、今回はコロナワクチン関連の死亡は報告されていません。
特筆すべきは、ベル麻痺が急増し、390件になったとのことです(前回は298件)。
ベル麻痺とは顔面の片側の神経が麻痺し、その片側に異常が現れる症状。味覚症状の異常を含みます。
たとえば「MSDマニュアル」には、「ベル麻痺の原因は不明(特発性)と考えられていましたが、近年、一部のケースでは原因(顔面神経の腫れを引き起こすウイルス感染症や自己免疫疾患など)を特定できることを示唆する科学的証拠が報告されています」と書いてあります。でもこの症状、実はワクチンによって引き起こされる自己免疫疾患である、との指摘も早くからあるのです。
今回の「コロナ新型肺炎」の症状の一つにも味覚異常があげられていて、いかにもウイルス原因説を裏付けているように見えますが、山本は、治療の過程でコロナワクチンが(治療薬などとして)使われた可能性もあるのではと感じています。
みなさまの周りにコロナワクチン接種者がいて、彼らが突然↑の写真のような表情を示すようになったら、ワクチン副作用を疑ってみて下さい。
2021/3/13