コロナワクチンで死亡(ポルトガル)

   みなさま、明けましておめでとうございます。今年も本ブログをご愛読下さい。そしてみんなで、「コロナ・偽パンデミック」と、その対策、Great Resetを止めましょう。

 正月は17日の講演会資料作りに夢中になっていましたが、この間、大きなニュースがたくさん入っています。

でも、まずはこれ↓から…ムスリム系の記事は初めてですが、報道ぶりが西側と全く違うのに驚きました。

ポルトガルの看護婦、コロナワクチン接種2日後に死亡

January 5, 2021 http://muslimmirror.com/eng/portuguese-nurse-dies-two-days-after-getting-the-pfizer-covid-vaccine/

コロナワクチンは、パンデミックそのものより命に危険なことが証明されている。市民はワクチンの副作用にさらされており、多くの人が予防接種の後、死亡したと報告されている。予防接種計画は、一部の人には期待どおりに機能していない。ポルト市のポルトガル腫瘍学研究所で小児外科助手として働いていたソニア・アセベドさん(41歳)は、コロナワクチンを接種した2日後に、家で死亡しているのを家族が発見した。彼女はワクチンによる副作用があったとは言われていない。

 父親は「彼女は元気だった。健康に何の問題もなかった。ワクチン接種後も症状は出ていなかった。何が起きたのかわからない。私は答が欲しいだけだ。何が娘の死につながったのか知りたいのだ」 「彼女は元気で明るく、アルコールは飲まず、(当日は)特別なものも食べなかった」と述べる。ポルトガル保健当局はこの突然死を調査している。彼女は、コロナワクチンを接種した538人のポルトIPO労働者の1人だった」

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 前記事でも「医療労働者はモルモット」と書きましたが、すでにこんな事件が起きていたのですね。これらの事件から、自分たちが危機にさらされていることを認識して欲しい。普通なら、医療労働者の組合などがワクチンの危険性を伝えるものですが…(日本の場合、組合が「早くワクチンを!」と旗を振っているから始末が悪い)。

 でもこの件は、接種二日後の、自宅での孤独死ということから、関係者は「ワクチンとは関係ない」と逃げる可能性が高い。

 でも、つい先ほど入ったニュースは、「偶然」とは言えないケースです。

ノルウェーの高齢者施設で、入居者二人がファイザーのワクチン接種後まもなく死亡。こちらは詳細が分かり次第、お伝えします。

2020/1/7

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/