LGBT問題についての講演会のお知らせ

LGBT法、何が問題なの?〜子どもはグローバリストの性のツールではない〜

時:2023年6月15日(木) 13:00(12:30開場、講演・質疑応答の後17:30閉場) |場所:京都市東山区大橋町89-1 | 主催:新型コロナ研究室(※内容が衝撃的なため、お子様のご参加はお断り致します。何卒ご理解のほど、よろしくお願い致します)申込はこちら→https://protect-children.peatix.com/

 本ブログで何回かお伝えしている「性的マイノリティの権利を守る」運動について、初めて講演します。この運動は一見、「LGBTの権利保護」を訴えているため、いいじゃないかと思う人がほとんどでしょう。中には違和感や本能的な反発を感じる人もいるかもしれませんが、表面的な情報しか知らない・・・本講演は、そんな人々のために、人権運動の「素顔」を知らせ、自分の子どもたちをどうやって守るか考えてもらうために企画しました。

 講演の中身は「LGBT権利保護運動の最大のターゲットは子どもたち/アメリカの一部の州、そしてEUの一部の国では、LGBTをノーマライズするための「包括的性教育」がすでに始まっている/子どもの早期性行為、同性愛を推奨/幼い子に「性自認」「性の多様性」などを教え込むのは児童虐待、性的洗脳だ/「ジェンダー原理主義」を仕掛けているのは誰か…」等々。なおこの手の話は子どもの前では絶対にしないこと。間接的な洗脳教育になるからです。前記事↓も参考にしてね。2023.6.8

山本節子 「ワンダフルワールド 〜『LGBT理解増進法』って知ってる?〜」

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/