医療関係者から「コロナワクチン接種案内が届きました。ほとんどが『打つ』と言っており、一人だけ反対しにくい状況です。どうすればいいでしょうか」という連絡が入りました。
★このワクチンの危険性(本ブログで繰り返し書いている)がわかっているなら、絶対に流されないで、「ノー」を貫いてください。具体的には、去年11月にアップした 「排除措置要求書」作ってみた (11/08) を参考に、「自分は打たない。押し付けるな」という文書を「事前に」出しておけばいいと思います(内容証明か配達証明付きで)。書き慣れていない? 「あらすじ」を送ってくれれば添削してあげますよ。
★何やらいう母親グループが「選択制にしろ」などと言っているそうですが、これは悪質なイメージ操作。日本の予防接種はすべて任意で、拒否しても罰則などありません。「罰則」は「強制ワクチン」を前提にしていますが、そのためには、予防接種法の大改悪が必要。その前に憲法も変えなきゃね。医師会とか厚労省、その周辺のバカな連中の言動に動揺しないように。
★ぜひ仲間とともに、職場の人々や管理者と話し合う機会をもってください。医療関係者ほど事実をきちんと知っておく必要があるので。「無知」な人ほどワクチンが命を救うと思っているので、彼らの誤解を解くことも必要です。
たとえばこの↓記事。
「自分たちは実験台?」ワクチン接種優先の医療現場から不安の声
配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/887af8bd4c5b33edb4f111ba3d6a1c533815cb3a
新型コロナのワクチンについて、政府は、来月下旬から医療従事者を先行させて接種を始める方針ですが、医療現場からは不安の声も上がっています。大分県内の病院で働く50代の男性看護師の元には、接種の希望を確認するアンケートが勤務先から送られてきました。男性は接種を決めましたが、同じ病棟の看護師らの7割が「接種しない」ことを選んだといいます。 「“もし自分が副作用が起きたらどうしよう”とか恐いイメージを持たれているので、受けたくないという方が多いのと、自分たち(医療従事者)で大丈夫かを見て、実験台にされているという捉え方をされている方がいらっしゃるのが印象的」(男性看護師)
厚労省は、先行して接種した人たちの接種後の健康状態や副反応などを調査し、結果を公表するとしています。(21日11:18)
いや、それは「実験台」にされるんですよ。以前も、「医療関係者はモルモットとして優先接種される」と書いた通りです。また、コロナワクチンは、どの国も正式承認しておらず、米政府も「調査用ワクチン」と認めていることも書きました。副作用が起きても、基本的に「偶然」と片付けられ、メーカーも医師も訴えられず、救いも得られないとも書きました。実験ワクチンのさまざまな副作用を理解して、接種を自ら望んだとされるからです。
なお、欧米のワクチン後の死者の件も見事火消しされました。続報まったくなし。ノルウェーはいろいろぐずぐず言っていますが、「ワクチンとは関係ない。偶然だ」として、高齢者へのワクチンを続行するらしい。…医療殺戮ですね。
2021/1/22