しばらくブログアップを怠っていました。11日の「子宮頸がんワクチン」講演会に備えて、新たに入手した関連資料に読みふけっているうちに、このワクチンに秘められた「悪意」に気づかざるを得ず、打ちのめされてしまったのです。
ごく控えめに判断しても、「子宮頸がんワクチン=HPVワクチンは毒薬」です。もっとはっきり言ってしまえば、HPVワクチンは不妊ワクチンの一種、被接種者は一種の実験台です。
幸い、日本は「ワクチン後進国」なので、アメリカに比べ、子どもたちはまだ健康なのです。たとえ、GMO作物、添加物、放射能汚染、焼却炉による大気汚染にさらされていても、毒物の体内接種(ワクチン)は強制ではないことが、壊滅的な被害から免れられているのだという気がします。でも、政府と医薬産業界は、「ワクチン産業ビジョン」を作り(2005年)、さらに多くのワクチンを、さらに多くの人々に接種しようとしているのです。ワクチンは医薬産業界を利するためのビジネス。幾重もの「悪意」に対抗するには、事実を知らないとね。
11日はそういう話をするので、みなさまもぜひどうぞ。2014.11.9