子どもへのマスクは拷問、犯罪

 この↓おっさん、まだいたのか。コロナの専門家でもないくせに「新型コロナウイルス感染症専門家会議」を率いて国民に過酷なコロナ対策を押し付けた張本人。

尾身氏「リバウンドある」=マスク継続使用促す

 マスクでは感染予防できないし、そんなことを証明する論文ひとつないのは多くの人が知るところ。だからこそ、99.9’%の市民が常時マスクを着用している日本でも、何回も「緊急事態」が出されている。しかし、マスクは「服従の象徴」、ワクチンにつなげるために何とか続けさせたいのだろう。しかし、いいかげんマスクを外さないと、表に出ていないだけで、子どもたちは危機的状況になっている。

【速報】持久走の後に小5男児が死亡“マスクを着けて授業に臨んでいた” 大阪・高槻市

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/