コロナ関連報道については、特定の目的達成のため、一部はウソとごまかし、一部はあおりと脅しなど、犯罪的な情報統制が行われていますが、問題の性格を考えると、最も卑劣なのが「肝心な情報は伝えない」という姿勢ーー情報隠蔽ーーです。メディアは、「コロナ‐新型肺炎(COVID-19)」をまるで不治の病のように扱う一方、それに対し、すでに有効な治療法が開発され、具体的成果をあげているという事実をひた隠しにしていました。以下、マーコラ医師のサイト↓のポイントだけ。
メディアが決して伝えない、コロナ患者治癒率98%の医療「プロトコロル」
Protocol Saves 98% of COVID Patients, Hidden by Media May 29, 2020
救急医療の医師グループがCOVID-19に対し、非常に効果的な治療プロトコルを開発した。これを入院患者100人以上に適用したところ、死亡したのはわずか二人。いずれも進行した慢性疾患を抱えた80代の患者だった。つまり、「コロナ治療」の夢は、すでに実現している。しかし、保健当局はなぜそれを採用しないのだろうか? 救急医療の現場では、すでに(役に立たない)標準治療とは異なる独自の治療プロトコルを使用している現実があり、それが功を奏している。それにもかかわらず、メディアはその情報ーー特に自然療法に関する情報ーー完全に抑え込んでおり、その情報は他の救急医には伝わっていないのだ。
● 五人の救急医療医師が「最前線のCOVID-19に対する救急医療ワーキンググループ(FLCCC)」を結成し、MATH+として知られる、非常に有効な治療プロトコルを開発した。
● 四月半ば、MATH+を入院患者100名以上に実施したところ、死亡したのは二名だけだった。両名とも80代で進行した慢性疾患を抱えていた。
● このプロトコルでは、入院後6時間以内にメチルプレドニゾロン、ビタミンC、皮下ヘパリンの静脈投与と、高流量の経鼻酸素の使用を求めている。オプションには、チアミン、亜鉛、ビタミンDの添加などが含まれる
● COVID-19の患者は、ハイパー炎症、凝固亢進、低酸素を起こして死亡するため、MATH +プロトコルは、これら三つの核となる病理学的プロセスに対応するために考案された
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二か月に及ぶロックダウンにもかかわらず、いわゆる「コロナ死」は増える一方で、市民の不安と恐怖が深まっていったのは私たちがよく知るところです。つまりロックダウンも、ソーシャルディスタンスもの効果もなかった。そして、その間、アメリカを含む多くの国では、保健当局は何の手も打たないどころか、コロナとは関係ない死亡も「コロナ死」とするように指示していた(イタリアやドイツの記事を参考にしてね)。明らかに「コロナ死」を増やすために行われていたこの操作の目的はたったひとつ。「市民を怖がらせる」ことでした。市民の恐怖が増せば増すほど、行政に対する要求が増えます…何とかしてコロナ感染を止めろ!ってね。
でも、医療機関ではない行政は、裏系統(医薬産業界)の指示通り動くしかなく、やがて「ユニヴァーサルワクチン(全人類へのワクチン強制接種)」を打ち出し、人々は喜んでこれを受け入れる…という寸法です。これまでのところ、このグローバリストの計画は順調に来ていました。しかし、人類はそれほどバカじゃない。
「まともな治療法がある」「しかしその情報は意図的に隠されている」「政府も医薬産業界も患者を救うつもりなどない」ことを知り、一気に「コロナ・パンデミック」の壮大なウソに気づく人も多いはずです。「第二派」「第三派」なんてのは、ウソにきづいた人が増えたことを意味しており、それを知った「連中」が、慌てて次の手を打っているに過ぎないんですよ~~続きは明日。
2020.5.29