がれき問題からちょっと離れますが、農薬、ワクチン、クスリも私の重要な守備範囲です。どうぞこれらの問題にも興味を持って下さい。知識があると、行動が変わってきます。
ホイットニー・ヒューストン、死因はバスタブでの溺死か
(前略)ホイットニーの遺体がホテルの部屋のバスタブで発見されたことを複数の関係者が認めており、また遺体解剖の結果、彼女の肺の中に水がたまっていたことから、バスタブにつかっている際眠ってしまったか意識を失い溺死したとの見方が有力とのこと。ただ捜査関係者によれば、ホイットニーが溺れる前に亡くなっていた可能性も否定できないそうで、いまだ更なる調査が進められている。捜査当局はまた、彼女のホテルの部屋から抗不安薬や睡眠薬など複数の薬が発見されたことも認めている。http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=875639
日本ではこういうことになるのでしょうが、ポップの歌姫を突然失ったアメリカでは、この「複数の薬」について、すでに厳しい目がむけられています。
ホイットニーを殺したザナックス
この記事を書いた人
山本節子
調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/