安心して下さい!日本の人口約半分が、コロナワクチンを「優先接種」できます! というのが↓の記事。
ワクチン優先接種、対象の基礎疾患14種は自己申告に…厚労省部会で了承
2020/12/25 11:59 https://www.yomiuri.co.jp/medical/20201225-OYT1T50132/
新型コロナウイルスのワクチンに関する厚生労働省の部会が25日開かれ、優先的に接種する対象者の具体的な範囲を議論した。医療従事者、高齢者に続き順位の高い基礎疾患のある人について、慢性の心臓病など14種を対象とする案でおおむね了承された。
医療機関などの負担を減らすため、基礎疾患の有無を示す「証明書」は求めず、自己申告とする。各自治体は来年2月下旬の接種体制確保を目指し、準備を進める。25日の部会では、体制整備が来年3月下旬~4月上旬となる高齢者と、4月以降となる基礎疾患がある人の範囲について議論した。高齢者は、65歳以上の約3600万人とした。基礎疾患の範囲は、慢性の心臓病や腎臓病、糖尿病、がん、体格指数(BMI)30以上の肥満など14種を例示した。20~64歳の対象者は約820万人にのぼると想定されるため、疾患の確認は、本人が事前に書類に記入する形にとどめる。厚労省は、今月18日に各自治体を対象に、接種の流れやワクチンの取り扱いについて説明会を行った。まずは医師や看護師ら医療従事者約1万人を最優先に接種する予定で、来年2月下旬にも体制を整える。その後段階的に接種を進め、全体で約5000万人が優先接種の対象となる。
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「優先」ではなく、実際は「強制」あるいは「半強制」ということは、本ブログの読者ならわかるでしょう。それにしても、すでに被害を出しているこの「実験ワクチン」の接種事業を実施しなければならない各自治体は、いったいどうするつもりか。
今の段階で言えるのは「決して先走るな、様子を見ろ、情報を集めろ」、ということです。
そして、全国民が知っておくべきことは;
① コロナワクチンを正式にワクチンとして認めた国はなく(アメリカでも!)、今のところ実験的ワクチンに過ぎないこと。
② コロナワクチンによる副作用がかなり深刻なこと。副作用は治験段階でも緊急使用段階でも起きており、経験者がその「ひどさ」を語っています。
③ アメリカでは「健康に影響がある障害」レベルの副作用(日常生活ができない、仕事に行けない、医師などの治療が必要な状態)を訴えている人が3,150人もいること(12月CDCの認定数↓。わずか5日間の数字。実際はこれよりずっと多いはず)。
④ コロナワクチンを嫌がる人々が急増しており、アメリカでも6割が忌避派とみられること(少し前まで5割だった)
⑤ そのために、政治家やタレントを使った「接種ショウ」でワクチンを広めようとしていること
以上、参考→3,150 People Experience ‘Health Impact Events’ After COVID Vaccination
⑥ どの国でも、国民への説明もなく、コロナ対策の是非を国民に問うような手続き(パブコメなど)もなく、すべてが医薬産業界と学会、行政(=NWO)で取り仕切られてきたこと。
⑦ 強制接種は深刻な人権侵害であり、憲法初めとする法令、国際条約、人権規範に違反すること
⑧ このコロナワクチン接種キャンペーン市民監視システムにつながっていること(接種登録→データ収集→データ追跡→新ワクチンの接種勧告→拒否者に対する罰則など・・・一切説明なし)
・・・これが世界各国で同時進行しています。目的は「要らん人類を消せ」というだけですが…コロナは、何十年にもわたるglobal eliteの人口削減計画の一環なのです。ま~今回は、計画がかなり進んでいるから、簡単には止められないでしょう。でも、まだできることはあります。水際で踏みとどまることです。具体的には、マスクをしない(マスクは免疫を弱める)、ワクチンは打たない、打たせない、人々と触れ合って話す(免疫を高める)などなど三密の反対をゆくこと。反対を表明すること(反対者の中には回し者もいるので気を付けましょう(笑)。
そして、このワクチンの最初のターゲットである医療労働者は特に注意が必要です。医療の現場は、医療洗脳が強い人々が多く、接種を拒否しにくいこと、何か起きても「揉み消し」が可能であることなどから、ワクチン接種も「半強制」的に行われるでしょうが、誰にでも「断る権利」と「断る自由」があることを知っておいてください。拒否してクビにすることなんかできないから。
2020/12/29