子どもたちはワクチン被害で苦しんでいるーいつまで続けるのか?

久しぶりに「コロナワクチン副反応データベース検索」を見たら、6,7歳にも多くの副作用が出ていました。以下はhttps://covid-vaccine.jp/ の、ほんの一部(ファイザー社のコミナティ接種者リストから)

 5例目の7歳の男の子は、心筋炎、心膜炎、筋無力症、嘔吐などとても深刻な状況のようで、胸が痛みます。この年代は、コロナ罹患率ゼロ。でも何も知らずに実験ワクチンを打たれた彼らは、いわれのない副作用を発症し、おそらく生涯、健康被害に苦しむことになるでしょう。何度も言いますが、これは行政と医薬産業界が共謀した意図的な加害行為です。

驚いたことに、12歳、13歳、14歳、それぞれにかなり多くの重症事例が出ています。心筋炎や心膜炎も多く、死亡事例も3件。また、因果関係については、以前は軒並み「評価不能」でしたが、今、見ると「関係あり」が相当増えています。この年代のワクチン副作用は完全に無用な被害であり、私はなぜ親やPTAが子どもの権利を守るために、ワクチン中止(マスク中止もね)を申し入れないのか不思議でなりません。このままほうっておくと、社会はワクチン被害者ばかりになり、コミュニティも弱体化して、反対の声もあげられなくなるでしょう・・・ま~、それこそグローバルエリートのねらいなのでしょうが。2023.1.8

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/