大和市のワクチン政策が恐ろしすぎるとの噂

 「大和市のワクチン政策がこわい~」という連絡をいただきました。なんでも、大和市に住むママ友が、「大和市予防接種情報提供サービス」というものを知り、そこに登録したところ、恐ろしいくらいの至れりつくせりぶりで、かえって気味が悪くなったとか・・・で、さっそくチェックしました。これ↓ね。

大和市/らくらく予防接種(予防接種情報提供サービス)  www.city.yamato.lg.jpでは
お子様に合わせた予防接種スケジュールを自動で作成し、接種日が近づくとメールでお知らせします。登録は無料ですので、ぜひご活用ください。

らくらく予防接種では、以下のサービスを提供しています。



1.お子様に合わせた接種スケジュールを自動作成


2.接種予定日が近づくと、メールでお知らせ


3.接種費用の助成が受けられる医療機関(協力医療機関)のご案内


4.予防接種や流行疾患に関する情報配信

 このママ友には、さっそくこんな↓メールが舞い込んだそうです。
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件名:大和市より『子ども予防接種週間のお知らせ』です

大和市からのお知らせです。
【平成27年3月1日(日)から3月7日(土)は、子ども予防接種週間です】
予防接種に対する正しい知識を深める期間です。
これを機会に、母子健康手帳の予防接種の記録を見直してみませんか?
詳細はログインして、「大和市からのお知らせ」をご覧ください(ログイン画面のアドレス省略)
使い方でご不明な点がございましたら info@yamato.city-hc.jp までご連絡ください。

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 母子手帳が「ワクチンを打たせる」ためにあることを暴露していますね。露骨なワクチン売り込みです。「子ども予防接種週間」とは、はしかワクチンを打たせたい医師会、小児医師会が、厚労省とつるんで2004年に創設したイベントです。下は厚労省の説明。

毎年、3月1日から3月7日の1週間行われている。主催は日本医師会日本小児科医会厚生労働省、後援は「健やか親子21」推進協議会。賛同した医療機関や各地域の予防接種センターが、種々の予防接種の相談に応ずるとともに、通常の診療時間に予防接種が受けにくい人たちに対し、特に土曜日日曜日に予防接種を行っている。また、予防接種についての講習会が開催され、予防接種への普及・啓発に努めている。
予防接種法結核予防法に基づく予防接種を原則とし、特に麻疹風疹が重点におかれている。なお、任意接種(予防接種法、結核予防法に定められていない予防接種)については、かかりつけ医と十分に相談のうえ、実施することとしている。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/topics/tp130117-1.html

 国策に従って怪しげな「健康行政」をゴリ押ししている大和市、もはや地方自治体ではなく、医薬産業界の窓口になりさがっている感があります。採用しているキャラクターも怪しいし・・・何ですかね、コレ。

 このママ友には細かい「予防接種スケジュール」も届いたそうですが、その中から一歳までの「ご推奨」ワクチンを並べてみました(接種の日にちはすべてカット)。

 マイワクチン 予防接種スケジュール
  ヒブ [2-6か月](1回目)公費
  小児用肺炎球菌 [2-6か月](1回目)公費
  B型肝炎 (1/3回目)-自費
  ロタワクチン(ロタリックス) (1/2回目)自費
  四種混合[DPT+IPV](1/3回目)公費 3-12か月推奨(3か月~7歳6か月)
  ヒブ [2-6か月](2回目)-公費
  小児用肺炎球菌 [2-6か月](2回目)-公費
  B型肝炎 (2/3回目)-自費
  ロタワクチン(ロタリックス) (2/2回目)-自費
  四種混合 [DPT+IPV](2/3回目)-公費
  ヒブ [2-6か月](3回目)-公費
  小児用肺炎球菌 [2-6か月](3回目)-公費
  四種混合 [DPT+IPV](3/3回目)-公費
  BCG (1/1回目)-公費 (集団接種)地域医療センター
  B型肝炎 (3/3回目)-自費
  インフルエンザ 2015年度(1/2回目)-自費 インフルエンザの6か月から1歳までの接種は医師とご相談くださ

  インフルエンザ 2015年度(2/2回目)-自費 インフルエンザの6か月から1歳までの接種は医師とご相談くださ

  ヒブ [2-6か月](追加)-公費
  小児用肺炎球菌 [2-6か月](追加)-公費
  麻しん風しん混合(MR) 1期-公費
  おたふくかぜ (1/1回目)-自費
  水痘[ミズボウソウ] (1/2回目)-公費 
  四種混合 [DPT+IPV](追加)-公費
  水痘[ミズボウソウ] (2/2回目)-公費

 1歳までの小さい赤ちゃんに、12種類、24回のワクチンを打て、と言ってる(四種混合を1ショットと数えた場合。これをそれぞれ四ショットと数えると、36回・・・(゚д゚lll)。
すべてのワクチンに含まれるアジュバントや、化学物質(水銀、アルミニウムなど)を合わせたら、いったいどれくらいになるのでしょう。しかも、「生後2か月から」の「同時接種」を強力推進・・・抵抗力も免疫力もない幼いこどもにとって、これは権力をカサに着た虐待でしかありません。
 でも、ワクチン・リタラシー(ワクチンに関する知識)がない新米のパパやママは、役所からこんなお知らせがじゃんじゃん入ると、ありがたいと思い、「子どもを守るために」と、何も疑わず医療機関に出向くことでしょう。
 でもね、ワクチンはハズレのないロシアン・ルーレットなのです。接種者の条件はそれぞれ違っても、有毒物質・異物を体内に入れるわけだから、必ずそれなりの身体影響はある。大和市に限らず、自治体がワクチンを推奨する場合、「正しい知識」のひとつとして、「起こりうる危険」を伝える必要があります。そうしないのは不正義であり、納得できません。2015.2.24

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/