NWOの魂胆がよくわかる記事。10代のコロナ新型肺炎が本当に増えているかどうかなんて、どうでもいいんです。実際は、全年代に「ワクチン」と名付けたこの「キラー・ショット」を打ちたいだけ。
10代のワクチン接種を奨励 アメリカで重症化例が増加
2021/06/05 12:32 FNNプライムオンライン
CDC(アメリカ疾病対策センター)は4日、10代に新型コロナウイルスの重症例が増えているとして、ワクチン接種を呼びかけた。ニューヨーク市の学校で始まったワクチン接種を取材した。ニューヨーク市では、子どもたちに身近な場所でワクチンを受けてもらおうと、中学校の校庭に1日限定で会場を設置。保護者に付き添われた子どもたちが、テントの中で接種を受けた。接種を受けた子ども「とてもうれしい。ワクチン接種はそんなに怖くなかったので、もっと早く打てばよかった」
ニューヨーク市で、少なくとも1回ワクチン接種をした人の割合は、18歳以上の成人では63%だが、17歳以下は8%にとどまっている。CDCは、学校の対面授業の再開などで変異ウイルスの感染が広がり、重症化する例が増えているとして、10代へのワクチン接種を呼びかけている。
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この後にやって来るのは、「児童・幼児・乳児」への接種であることはまちがいないでしょう。…まさに犯罪です。で、警告のために、5/25/21のChildren's Health Defense Team の記事を紹介しときます。
ファイザー元副社長: 健康な若者は「実験ワクチン」接種を強制されるべきではない
ファイザー社前副社長のマイク・イードン博士Dr. Mike Yeadonは、RFK Jr. The Defender Podcastで、チルドレンズ・ヘルス・ディフェンスのロバート・F・ケネディJr.とのインタビューで、mRNAワクチン技術の安全性についての不確実性を表明した。
ファイザー社のアレルギー・呼吸器の元副社長兼主任科学者だったイードン博士(2011年に引退)は、コロナワクチンは全く新しい技術であり、ワクチンと呼ぶべきではない、という。
彼はコロナワクチンがmRNA技術を使っていると知り、驚がくした。なぜなら彼が10 年前にファイザーから離職した時、mRNA技術を使って、誰にでも安全に投与できる製品を作成するまでにはまだかなり時間がかかるとみられていたからだ。32年間にわたり、製薬業界で新薬研究をリードしてきた経験を持つ彼は、こう述べる:
「私は、彼らがmRNA技術にまつわる困難ーー細胞にメッセージを安全に届ける(デリバリー)ーーをどうやって解決したのか興味をそそられました。安全なデリバリーが確保されることで、細胞は(外部)のメッセージをコピーし、害を及ぼすことなく何らかの有用なことを実行できるのです。彼らがいったいどうやってそこをクリアしたのか全くわかりません。というのは、研究室ではそれが常に問題だったからです。何かを細胞に届けたいと思っても細胞を傷つけずに細胞に取り込むことはできません。彼らがこの問題を解決したのかどうかわかりません」
「(コロナワクチンは、血栓などの深刻な副作用を起こす可能性のある実験的技術を使用しているため、)ウイルスのリスクがない健康な若者には絶対に提供すべきではありません」
「 私には 25 歳と 29 歳の健康な娘がいます。若くて健康でコロナウイルスによる測定可能なリスクもない彼らが、もしこんな製品を強制的に接種されるとなったら、腹を立てずにはいられません」
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二人はさらに、ワクチン パスポートの全体主義的性質や、コロナワクチンの追加接種に隠された「だまし」などについても語っているようなので、聞きたい方はこちらから↓どうぞ(山本は忙しくてまだ聞いていません)。
2021/6/6