コロナワクチン、悪魔の所業(ドキュメンタリーのトレイラー)

「子どもを守りたいという思いで一年間頑張ってきました」と涙する男性の動画情報をいただいて、何も考えず見てみました。1分ほど→https://twitter.com/chushiishi/status/1595349021584814083

 ・・・これが誰で、何を訴えているのか、先入観も前知識もない私にはわからなかったので、検索してみたら、彼は「全国医師有志の会」の会長氏。「乳幼児・子どもへのコロナワクチン接種に反対の立場のようです。

 ちょっとムカッとしました。現状を考えれば、涙を流すより怒りを示せ!そして具体的に動け!と思うからです。なぜなら、医師ならいろいろなことができるはずだから。例えば、医師会、メディアや政府、ワクチンメーカーを訴えるとか、ワクチン拒否の「第二医師会」を作るとか、国会にデモをかけるとか…でも、そこまでやると、ワクチン全般に反対しなければなりませんが(以後のワクチンはすべてmRNAになるからね)、この団体にそこまでの覚悟はないかも。それは医師の定期収入を約束してくれる「予防接種」を手放すことになるから。そして、「ウイルスは弱毒化しています。必ず元のいい生活に戻せるので違うことに頼らないように」などとの発言もあったから。

 「違うことに頼るな」とは「ワクチン接種を止めろ」という意味かもしれませんが、その前に、「ウイルスは弱毒化している」とは何を根拠にしているのか。いまだにウイルスの存在証明はないというのに? そして、全世界同時ワクチンテロによって、人々が「元の生活」に戻る可能性はほとんどないのに?…人々を安心させれば済むという話ではありません。日本の医師は↓の動画に示されている、深刻な事態があまりわかっていないのかも。

https://rumble.com/v1q1u1m-died-suddenly-official-trailer-streaming-november-21st.html https://twitter.com/You3_JP/status/1585978338082185218 (日本語つき、You)2分19秒

 これは12月末封切り予定のドキュメンタリー「突然、死んだ:Died Suddenly」のトレイラー。子どもの突然死SIDsに対し、コロナワクチン接種開始後、大人の突然死が急増し、こちらはSADsと呼ばれています。この動画も削除されるかもしれないので、アドレスをつけておきます。閲覧注意。子どもには勧めません。

ワクチン接種後の死者の体内から、医師がピンセットで引っ張り出しているのが血管にたまっていた物体(血栓+α?)です。これこそ、コロナワクチンが人口削減のために意図して接種されていることを物語る「悪意」の証拠。これまでも不気味な動画があり、見るたびに「人間が同類に対し、ここまでやるのか」と思います。…悪魔の所業ですね。2022.11.25

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/