同種の文書は何回も出していますが、京都府のワクチン担当課は特に悪質で、被害など気にもしていません。以前、「死亡報告が増えても接種を続けるんですか?」との問いに、「死者が出てもやります。それが仕事ですから」と平然と答えたほど。公務員の質は、そのまま自治体の長と住民のレベルを反映しています。京都市長がワクチン狂であることを考えると、一般市民が「現実に起きていること」に自ら気づく確率は、とてもとても低い。そこで昨日提出した文書をみなさんに提供します(著作権は主張しません)。どうぞお住まいの自治体の長、あるいは企業の長や学校長に提出して下さい。差出人は個人でも団体名でもOK。このままプリントしてチラシとして配布してもOKです。なお、文書を提出したら、回答と話し合いを求めることをお勧めします。
コロナワクチン中止要求書
- コロナワクチン接種、特に子どもに対する接種を即時停止して下さい
- コロナワクチンによる副反応疑い報告の実数を開示し、市民にワクチンのリスクを伝えて下さい(現在、インフォームドコンセントなし)
- 深刻な被害にもとづき、コロナワクチン接種の停止・中止を政府に求めて下さい
コロナワクチンは日本だけでなく、世界の国々にも大災害をもたらしています。その災害の程度は、多くの国で、超過死亡率の異常な上昇をもたらしているほどで、このままでは、人口減少傾向にある国は、さらなる人口減に見舞われるでしょう。すでにワクチン中止に踏み切った国、子どもへのワクチンを禁止した国も出てきており、日本でも市民を危険な毒ワクチンから守るため、すぐに何らかの対抗策が必要です。
以下、コロナワクチンがもたらしている実態を最近の報道から抜粋します;
- 心臓専門医マルホトラ博士は、インシュリン・レジスタンス・ジャーナル誌へ査読付き論文を発表、コロナワクチンは益よりも害をもたらすとして、接種の即時停止を求めている
- イスラエルのデータでは接種後心筋炎が6000人に1人の割合で発生している
- 香港のデータでは、接種後心筋炎が男性の子どもと10代の若者2700人に1人の割合で発生している
- 英国イエローカード制度のデータによると、コロナワクチン1回目接種者の120人に1人が 軽度以上の “有害事象に苦しんでいる(イギリスは12歳以下のコロナワクチン接種を禁止した)
- ノルウェーでは、ファイザーワクチン2回目接種後、1000人に1人が重篤な有害事象を発生している
- FDA、カナダ保健省、ファイザーとモデルナの治験データによれば、コロナワクチン接種による重篤な有害事象の絶対リスクは800分の1であり、無作為化比較試験によるコロナ感染症の入院リスクを大量に超えている
- 2022年6月にイスラエルの研究者とイスラエル健康省による会議の席上、ファイザーワクチンが長期的な副作用を引き起こすこと、くり返し投与でさらに深刻な副作用を伴うことが明らかになった(内部告発で漏洩)。研究者らはこの事実を発表し、国民に警告を発しようとしたが、同省は最終報告書を、副作用は軽度で短期間であると書き換えた。そして、政府は副作用の研究を中止した。
- 以下原文。出典:https://www.organicconsumers.org/news/more-studies-confirm-covid-jab-%E2%80%9Cdoes-more-harm-good%E2%80%9D