前記事の訂正になりますが、死亡事例は55件ではなく、別の30件を加えて85件でした。すぐ追記しようとしましたが、最近は自分のブログを開くのも一苦労です…。
○前回の合同部会(5月 12 日)以降、副反応疑い報告において、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例が新たに 16 件あり、令和3年2月 17 日から令和3年5月 16 日までに報告された死亡事例は計 55 件となった。 ○なお、上記に加え、令和3年5月 17 日から令和3年5月 21 日までに、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例 30 件あった。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000784439.pdfから…123ページに上る「死亡事例概要」にはまだ目を通していません。読んだ後、わかったことをお伝えしますが、問題は、「専門家」は、いまだに、すべての死亡例を「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない」と片付けていること。これはおかしい。だって、医療機関側の報告の段階では「関係あり」とされているケースも多くなっているからです。そこには明らかに「政治的忖度」が働いており、このままでは、今後、ワクチンと死亡の関係が明らかになることはないでしょう。
医療関係者のみなさま、どうぞ被害をスピークアウトしてください。「普通の人々」は、ワクチン接種後、自分の身に起きたことがワクチンの被害かどうかを判断する能力はありません。彼らは「ワクチンは感染を防止する」という悪質なウソ(プロパガンダ)を信じ込んでいて、実はそのワクチンが「持病があっても健康で長寿を全うできるはずの」高齢者の死期を早めていることにも気づかないのです。でも、わずか2週間で30人もの死亡報告が出るというのは、a明らかに「キラーワクチン」、即刻中止すべきです。
一般市民のみなさま、地元の役場に趣き、「いったい何が起きているのか?」「この地域では何人ワクチンを受け、何人に副作用が出ているのか?」と聞いて下さい。そして、厚労省のデータをもとに、地元自治体でできること、すべきことを公務員とともに考え、実行に移してください。キラーワクチンを止めるのはあなたたちです。
2021/5/27