先週、和歌山県の方に誘われ、橋本市と和歌山県庁に「コロナワクチン接種事業の中止を求める」という文書を持参しました。京都市の対応とのあまりの違いにびっくり。市でも県でも、公務員はとても穏やかで真面目。私の話をよく聞いてくれ、「知らなかった」など正直な感想が出たのが印象的でした。…京都市がいかに悪いか。
でも、自治体職員はーコロナワクチン接種担当課でさえー、このワクチンについて(一般のワクチンについても)何も知りません。市民としては、無知なお役所が高齢者、そして一般市民を生体実験にするのを黙って見ているわけにはゆきません。みなさんもお住まいの地域の役所に行き、この実験ワクチンの問題について意見し、中止を申し入れることをお勧めします。
なお、山本は↓の予定で講演を行います。お近くの方、ご家族や友人をお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
2021/4/5