アメリカでは、遂にメディアも「コロナのうそ」を認めつつあります。たとえばこの↓意見記事。America’s COVID Response Was Based on Lies | Opinion(2023.3.6米のコロナ対策はウソの上に築かれた)。日本でもコロナ対策はすべてが「ウソ」を基盤にしており、ひとつとして「安全・有効」なものはない。そして、行政も医薬産業界もそれを承知の上なのです。特に許せないのは治験も終わっていないコロナワクチンを、子どもにまで薦めるという犯罪行為をおかしており、すでに多くの被害者を出していること。日本ではあまり知られていませんが、コロナワクチンの毒性はすさまじく、海外ではたくさんの子どもたちが幻覚や幻聴、自殺衝動などに苦しみ、一生、障害者として生きるしかなくなった子どもたちもたくさんいます。以下はカナダの医師 Dr. William Makis が、米国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)から抜き出した、その重篤な例(簡訳山本)。マキス医師は、親にこれらの事例を記録するように勧めています。
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VAERS 140626813歳男子(ネブラスカ州)ファイザーワクチン初回接種の翌日から、頭痛、極度の疲労感、現実との乖離が発生した。意思疎通できなくなり、パラノイアになり、セルフネグレクトが始まり、自分のことを顧みず、通常の衛生状態も保てなくなった。数日後には、視覚と触覚の幻覚が現れ、感情を示さなくなった。自らを切りつける自傷行動を起こし始めた。
VAERS 1507168 13歳男児(ニューメキシコ州) 2回目のファイザー接種から8~10時間後、社会性が欠如し始めた。その後、食欲不振が続き、さらに引きこもる。妄想、声による「悪い考え」、そして「悪い幻影」が見えると訴える。声は「怪物」または「小さな少年」として聞こえる。これらの思考と戦っているように見えるとき、彼の目はうつろで、話したがっているように口をゆがめる。
VAERS 1513678:12歳女子(ニューメキシコ州)患者はファイザーの1回目接種後、自傷行為を始めた。自殺願望を示し、声が聞こえると報告した。ファイザー2回目接種後、自傷行為はさらに悪化し、精神的に非常に落ち込んだ。
VAERS 1526191 13歳女児(インディアナ州)健康な13歳女児だったが、ファイザー2回目接種から11日後に頭痛を訴え、失神し、精神状態が変化し、幻覚が出た。口唇ジスキネジアとコレオアテトーイド運動(制御不能な運動)を発症。家族がわからなくなり、自律神経不安定症で挿管。自己免疫性脳炎と診断された。永久的障害と診断される。
VAERS 1673304: 13歳女児(バージニア州) ファイザーワクチン初回接種から3日後、人格が完全に変化した。パニック発作が始まり、家から出られなくなった。毎日ひどい頭痛に悩まされ、恐ろしい考えやイメージに支配されるようになった。あらゆるところに虫がいると感じている。以前は簡単だったことが、すべて不安で怖くなった。永久障害者。
VAERS 1826794:12歳男子(外国人)ファイザー2回目接種の翌日、発熱、不穏な状態、突然の暴力行為が発症し、救急車で病院に運ばれる。記憶障害、父と兄の名前を思い出せず、行動と言葉に異常があり、3日間入院した。
VAERS 1857960:13歳男児(バージニア州)ファイザーワクチン初回接種日に高熱を出し、極端な不安感と恐怖感、不合理な考えや強迫性障害、分離不安が始まる。ソファで何時間も毛布をかぶって横になり、全世界を恐れ、絶えず安心感を必要とした。摂食障害、食べることへの恐怖、精神病、日常生活への支障、重度の睡眠障害や睡眠不足、シャワーや着替え、入浴の困難、繰り返し話す、無表情、瞳孔散大。脳や頭部に電気が走るような痛みを感じ、泣きわめき、感情的になり、怒りを爆発させ、攻撃的になり、手足のしびれ、チックやその他の神経症状を起こした。神経科、免疫科、小児科など3つの専門医や医師からかなりの治療を受けた。過去5ヶ月以上、ERでの診察と多くの検査が必要だった。学校に復帰した後は、特別支援教育のサポートとIEPが必要であり、1:1ケースマネージャーと、日常生活を送るためのスタッフによる多くのサポートが必要であった。
VAERS 1909455: 7歳女児(ミネソタ州) ファイザーワクチン初回接種から8時間後に発熱、悪寒、頭痛が発生。幻聴が聞こえ始め、その後断続的に持続している。持続的な緊張型頭痛も続いている。
VAERS 1980939: 11歳男児(フロリダ州)ファイザーワクチンの2回目接種当日、激しい頭痛、発熱、夢遊病が発生した。ある時、彼は自分が何かに憑依されていると思い、幻覚を見、窓から飛び降りようとした。
VAERS 1995385:9歳女児(カリフォルニア州)ファイザーワクチン2回目接種の翌日、幻聴で目覚め、以後、それが何度も起きた。極度の腹痛を訴え、3回吐いた。12時間激しい吐き気がノンストップで続いた。
VAERS 2018697: 9歳男児(ニュージャージー州)ファイザーワクチン初回接種の翌日、激しい頭痛が2日間続いた。ほとんど話すことができず、実際に話すことも反応することもなかった。幻覚が見え、不思議の国のアリス症候群になり、すべてが小さく見えた。今も未回復。
VAERS 2035795:7歳男児(ジョージア州) ファイザーワクチン初回接種の翌日から発熱、夜、幻覚を見るようになり、父親に殺されると思い、叫び声をあげ、嘔吐するようになった。その後、さらに幻覚が続き、すべてが非常に大きく見え、天井に触れることさえできるように感じた。興奮し、早口になったり、話し方が非常にゆっくりになったり、言葉が不明瞭になったり、光過敏症が表れた。母親は以後のワクチン接種を許さないだろう。
VAERS 2043532:12歳男児(ワシントン州)ファイザーの3回目の服用後、翌日から5分間、意味不明な言動をする幻覚のエピソードがあった。午前1時に目が覚め、非常に興奮し、叫び、叫び、泣き、心臓がバクバクし、自分は死ぬとか死ななければならないと言い始めた。意識がはっきりせず、質問しても意味が分からず、自分の年齢や生年月日など基本的なことを聞かれても答えられなかった。彼は2階の自分の部屋から手すりに向かって歩き、端から登り始めた。主人は彼をつかんでベッドに戻し、押さえつけて10まで数えるように言うと、徐々に落ち着きを取り戻し、突然、明晰な状態に戻り、意味を理解し始めたが、幻覚中の自分の行動を全く覚えていなかった。2回目の幻覚では、彼は廊下に出て、弟がいるかのように怒鳴り始めたが、弟は自分の部屋で寝ていた。彼は階下の私の寝室まで駆け下り、「死ぬ」と叫び始め、夫に自分を殺すように言った。私たちがその日何をしたのか尋ねると、彼は崖から飛び降りたと言った。その後、彼は質問に正しく答え始め、再び意識がはっきりしてきたが、その間のエピソードの記憶がなかった。
VAERS 2105455:13歳男児(メリーランド州) ファイザーワクチン3回目接種後、強い夜驚症、幻覚、夢遊病を発症。接種日の夜から始まり、数夜おきに続いている。通常20分程度続く。
VAERS 2163473:8歳女児(バージニア州) ファイザー初回接種から40日後、精神的な変化が起きた。発作が起きているように見えるが、発作ではない。その症状発現の間、反応することができず、そこにないものが見えたり聞こえたりするようになった。同じようなエピソードが何度も何度も起こり、5回救急搬送された。1ヶ月たっても、まだ症状の診断はつかず、波状的に記憶喪失、退行、せん妄が起きている。年齢、生まれた年、季節、1から10まで数えることができない。コロナワクチン接種前は神経学的な問題はなく、明るくて幸せなAランクの生徒だったが、記憶を失い、退行した。目覚めると別人のようになっており、触れたり慰めたりすることもできなくなった。永続的障害者。
VAERS 2187799:10歳男児(ニュージャージー州)ファイザーワクチン初回接種から44日後、幻覚を伴うパニック発作のような「エピソード」をほぼ毎日起こすようになった。非常に混乱し、映像が見えたり、言葉が非常に速く聞こえたりすると述べている。エピソードが終わると、自分が経験したことを明確に説明できるようになる。もともと社交的で優秀、スポーツ好きから完全に逸脱してしまっている。
(マキス医師のコメント)以上の事象は、現実に起きていることのほんの一部であることを忘れてはならない。コロナワクチンは、「安全」といえる医薬品ではない。本記事ではワクチン接種後の子どもの「突然死」は述べていないが、親が、このような副作用が起きることを知っていれば、子どもへの接種を考え直すのではないだろうか。明らかに脳の影響を与えるmRNAワクチンは、安全面から小児用ワクチン接種のスケジュールに入れることはできないし、いかなる形でも義務付けることはできない。それは犯罪だ。保健当局、医師、政治家は皆、子供たちに害を及ぼしていることを十分に認識している。ただ、彼らは気にしないだけなのだ。
311の原発放射能被害も、今回のコロナワクチン被害も、社会がその存在を強く認識して責任を追及しない限り、同じことは何度でも起こります。とにかく、いい加減マスクを外し、問題を最初から見つめなおさないと。2023.3.12