今回の講演会は面白い出会いあり、ハプニングあり、いろいろと面白い会でした。参加してくださった方、ありがとう。
ついでに「強制ワクチン」追加情報ををアップしようとしたら、最後の送信段階でネットが遮断、原稿が消えてしまいました。まただよ・・・途中までセーブしていたので、後でまたチャレンジしますが、まさに、これは主催者が書いている通り↓声をあげづらくなっている、というより、声をあげさせないための策略かもしれません。
ワクチン問題に関して声をあげづらくなっています。
長年ワクチンの問題に取り組んできた山本節子先生。
頼りになるオトコマエな先生です!
「オトコマエ」?はおいといて・・・会の終了後、いろんな方と話しましたが、最も胸が痛んだのは、お子さんが医大に通っているという親ごさんの訴え。
「片っ端からワクチンを打たれて…断れないんです。断ると実習にも行けなくなる」
医大生だけでなく、看護士、医療従事者もそうですね。ワクチン接種は半強制。断ると失職につながる。
でも、ワクチンが毒物の塊であることを知っている人にとって、それを受けるのはどんなに嫌でつらいことか。
日本では、ワクチンは義務接種じゃないのに、医学界はこれを勝手に義務化しているのは、医学産業振興のためでしかありません。(海外では医者は自分の子女にはワクチンを打たせないという話も出ています)。
それ以上に、ワクチンに異議を唱える人間なぞに医師免許は出さんぞ、という魂胆が見え隠れします。その結果、医大生を含む医療従事者の
ワクチン被害の確率は、一般市民より多いのではないかと思いますが、どうなのでしょうか?
医学界は、
本来、もっともインフォームドコンセントを尊重し、個人に選択の自由を与えなければならない組織です。そこが、平然と医大生や医療従事者にワクチンを強いているのは大変な矛盾。それどころか、医師法にも憲法にも違反するというのが山本の考えですが、硬直化した「医学」の世界では、だれもそんなことを指摘しないのでしょう。
この流れを変えようと思えば、それこそ欧米のように、医師のタマゴたちベテランたちが集団訴訟でも起こすしかないでしょう。
2019.11.1