ワクチン強制は止めて!

  山本の情報源の一つ、非営利団体の「全米ワクチン情報センター、NVIC」がスポンサーとなって、ワクチンの危険性とインフォームドコンセントの権利を教えるキャンペーンを行っています。全米各都市で「ワクチン強制は止めて」という広告や動画を流し、問題に気づいてもらおうというもので、今年は3回目。下はニューヨークタイムズスクエアのジャンボトロン(巨大スクリーン)に映しだされた動画のショット。動画はここから⇒http://www.nvic.org/NVIC-Vaccine-News/April-2015/nvic-no-forced-vaccination-in-times-square.aspx(見れるはずですが、今はエラー表示しか出ない。他のワクチン関連の動画もなぜかみな映らないので、後で試してみて下さい・・・)

 医薬産業界はしきりに、VPD「ワクチンで防げる病気(Vaccine Preventable Disease)」をPRしていますけどね、私たち市民は、身を守るために、それよりはるかに深刻なVID「ワクチンがもたらす病気(Vaccine-Induced Disease,山本の造語です)」を知っておきましょう。 下は上記サイトの「ワクチンのリスクを知ろう」から。

    VIDーワクチンがもたらす症状
 最初の疱瘡ワクチンがそうであったように、政府や医薬業界が勧めているワクチンは、すべて脳症のような複合症を起こすリスクがあり、それは慢性脳症や免疫システム障害、ひいては死につながるのです。9 10 11 12 1 14 15 16 17 18 

 
   
  • 脳炎/急性脳症(脳障害)
  • 慢性中枢神経障害
  • アナフィラキシー
  • 熱性けいれん
  • ギリアン・バレー・シンドローム (GBS)
  • 腕神経叢炎
  • 急性/慢性関節炎
  • 血小板減少症
  • 天然痘、ポリオ、はしか、水痘帯状疱疹のワクチン株感染(ワクチンによるウイルス感染)
  • 死 (天然痘、ポリオ、はしかワクチン)
  • ショック及び「異常なショック様状態」
  • 長引く泣き、泣き止まない
  • 卒倒、気絶
  • 肩峰下滑液包炎

 発熱・腫れなど副作用が軽くても、赤ちゃんの体内にはこういう病気を起こすタネを植え付けることになるのだ、ということを知っておきましょう。怖いぞ、ワクチン。2015.4.15

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/