関内でワクチンの勉強会をします

 ワクチンに対して疑問を持っている人でも、「麻しんと風しんのワクチン(MR)だけは必要なのでは?」と思っている人も多いかもしれません。でも麻しん(はしか)ワクチンには、前身のMMRワクチンの時代から、多くの問題が付きまとっています。

 今回はその麻しん(はしか)ワクチンを中心に、親として何を知っておくべきか、ワクチン強要にどのように対処すればよいか、を含めてお話します。狭い会場しか取れず、定員30名ですが、まだ空きがあるとのことなので、↓までご連絡ください。

開催日 2015年10月25日(日)
時 間 開演 13:45~16:30(13:30開場)
場所 横浜技能文化会館 〒231-8575 横浜市中区万代町2丁目4番地7
参加費 ¥1,000ー(当日のお支払いです。)

講師 山本節子(ワクチン反対の会・神奈川 代表)
託児はありませんが、お子様づれもOKです。^^
参加ご希望の方は、当会へのFBメッセージか、⇒novaccine.kanagawa@gmail.com
まで、お子様の人数と大人の人数ともにお申し込みください。
2015.10.15

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/