悪鬼の所業

前記事の続き。12月封切りを待たず、「Died Suddenly」のフル動画をここ↓から見ることができました!

削除される可能性があるので画像は出しません(何回か試したらアップできたので何枚か張り付けておきます)。ぜひ多くの人に見てもらいたい。でもかなり衝撃的な中身なので、気が弱い方は誰かと一緒に見て下さい。最後の部分は私も思わず「うわっ」と声を出したほど。★子どもを含めた若年層には見せてはいけません。精神的ショックを受けるはずだからです。

 さて、コロナワクチン死亡者の血管にとんでもない異常が起きていたことを発見したのは、死体防腐処理者/遺体整復師と呼ばれる職種の人々でした。死に顔に化粧を施す「死体化粧師」ではなく、彼らは遺体の腐敗を防ぐために、解剖して体内にホルマリンを流しこむようなことが仕事・・・このような血なまぐさい現場で、異常な遺体が見つかり始めたのは2021年の初めからでした。

 「死者の血液にユニークな変化が起きていた。私は、自分はそれまで誰も見たことのない異常を目撃していると考えた。死者はコロナに感染してはいなかったが、みなコロナワクチンを接種していた。そして血管にそういう「ホワイトクロット(白い血栓)」を抱えた例が急増し始めたので、この道30年、40年、いや50年という仲間に、『こんなことを見たことあるか?』と尋ねまわったんだ。そしたら誰の答えも同じだったよ。『見たことなどない』と」。

コロナワクチン接種後死者の体内から見つかったホワイトクロット

「オハイオ州の死体修復協会の会合で講義した時、写真を見せて、このような物体を見たことがあるかと聞いたら、ほとんどの参加者の手が上がった」

 過去の「血栓」と全く違う、白っぽい繊維状の「ホワイトクロット」が血管内で増幅し、脳や心臓、肺など臓器への血液の流れを止めたために、多くの人の命が奪われているのです。メーカーはその添付文書に「ワクチンの成分」などと書いていますが、実際は何が含まれているのかわからない。酸化グラフェンが添加されているのも間違いないらしいし、アナフィラキシーに直結する脂質も「ナノ粒子」として添加されている・・・軍隊の状況を内部告発した女性医師によれば、「兵士の健康被害は壊滅的」、そして妊婦の流産/死産はこれほど↓激増しています。

コロナワクチンは「ワクチン」という名の生物兵器、そして、それはグローバリストが長年にわたって実現しようとしてきた人口削減(大量殺戮)作戦の、いわば最終戦略兵器なのです。2022.11.27

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/