市民を除染にかりだす郡山市

 「誰も助けてくれない」どころか、原発被災者はさらに被曝を強制されています。
 しかも行政や町内会・自治会によって!
 郡山市では、一般市民を「除染活動」にかり出しているとの、驚くべき情報が入りました。これは、「自主除染」とは違い、被曝を強制するもので、憲法違反のはず。危機感を強めた現地では、これに反対する署名を集めています。どうぞご協力下さい。
放射性物質の除染作業による被曝から守るため市民に除染作業をさせない事を求める署名→12/11まで! オンライン署名はこちら
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dHAwLWtaYS1lQ1RaMC03WDZaMjhvUHc6MA
全国ネット全国一斉呼びかけとつながるブログおなじ内容ですがUPしました。
http://papamama-zenkokusawakai.blogspot.com/2011/11/blog-post_7830.html
 以下は、この呼びかけに添付された「郡山のお母さんの話」、少し編集しました。
 「まず、市から町内会に除染をするように話がきます。
 町内会で人が足りなければ、学校のPTAに話が行きます。
 小さなお子さんのいるお母さんが、
 これからまだ赤ちゃんを産みたいお母さんが、除染に行きたいでしょうか?
 でも、お父さんや、(他の)家族の都合が悪ければ、
 お母さんが、お子さん連れで除染に行くのだそうです。
 行かなければ、協力的でないと、後ろ指をさされます。
 なので、お母さんが行くのだそうです。
 通学路脇の公園で、子どもの通学時に平然と土を掘り起こし、
 10マイクロ計測(原文のまま)されるそうです。
 掘り起こした土は土嚢につめられ、埋められ、その上から土を被せます。
 土をかぶせると、0.1マイクロになるそうです。
 そしてその公園は、管理区域・・・・・・ではなく、
 子どもたちの遊び場に戻されるのだそうです。

  町内会やPTATは、ほとんど行政の下働きになってしまっているから、こういうことは十分ありえます。福島県の保守性を考えると、郡山だけじゃないかも。
 お母さんたちは、自分の権利のことをもっと知って、「行きません」と、断固拒否しなきゃ。
 私たちも、総務省、文部省などにも批判を寄せましょう。2011. 12.3

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/