ワクチン副作用千人に1人、厚労省のコホート調査

 医療現場ではコロナワクチンの副作用がとても多いとは聞きますが、「噂」にとどまっていて、なかなか表には出てきません。この医療従事者のケース↓も、三重県が発表しなかったら闇に葬られていたことでしょう。

 

心臓マッサージ後に意識回復…コロナワクチン接種した約15分後に女性が一時意識不明に

東海テレビ4/20()19:29

三重県で16日に医療従事者向けとして新型コロナウイルスのワクチン接種をした女性が、接種後に一時意識を失っていたことがわかりました。県によりますと、50代の女性は416日に医療従事者向けのワクチン接種をしましたが、およそ15分後、椅子から立ち上がる際に意識を失ったということです。女性は接種の担当職員からの呼びかけにも反応がありませんでしたが、心臓マッサージを受けて、まもなく意識は回復し、およそ2時間後には通常通り歩くことができるようになったということです。女性には慢性蕁麻疹やアトピー性皮膚炎などの基礎疾患があり、県内6例目のアナフィラキシーの疑いとして、厚生労働省がワクチン接種との関連を審議することにしています。

 意識不明と聞いて、脳に何らかの障害が起きたのではと思いましたが、心臓マッサージで回復したというのは意外でした。

 ところで、医療関係者は,コロナワクチンの副作用(=有害事象)が1000人に1人以上の割合でおきることを知らされているのでしょうか? 1000人に1人とは、厚労省が3月26日に出した新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査(コホート調査(研究は順天堂大)」の「まとめ」から読み取れることです。

(https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000759518.pdf?fbclid=IwAR3cPXHox3JH4WeG5rk9EFNUnc0XlBB8T2xUhARglnNOSMPqJRwNRwoCWVs)

 

 2月17日府から始まった医療関係者へのコロナワクチン調査接種のうち、19,808人がこのコホート調査の対象になっています。その結果、「1回目、2回目合わせて、顔面神経麻痺を含む末梢神経障害など20例がPMDAに報告された」…約2万人に20人とは千人に1人となりますが、PMDAに報告されたのは末梢神経障害など「ワクチンとの因果関係が否定できないもの」ばかりでしょうから、報告から除外された例はもっと多いはず。

 私たちが指摘したいのは、厚労省も政府もなぜ、このような具体的な調査のデータを、これから接種するという市民に伝えないのかということ。事実を伝えず、「ワクチンで感染から守れます」なんて説明は100%、詐欺だからね~~

 それにしても、働き盛りの世代の医療関係者でさえ1000人に1人以上の副作用が出ているなら、複数の持病をもち、免疫が衰えている高齢者の被害はもっと多いことが予想されます。高齢の父母を抱えるみなさん、地元自治体に「副作用の実態を教えてくれ」「教えるのは公務員の義務だろう」と突っ込んでください。また、自治体は、できるだけ高齢者への接種業務を遅らせること。

コロナはH1N1ワクチン、そしてHPVワクチンに続く、第3の実験ワクチンです。狙いはいわなくてもわかるでしょう。

2021/4/22

 

 

 

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/