がれき焼却をとめるにはどうすればよいのか勉強会

 22日の講演の後、声をかけてくださった方々。名刺を忘れてすみません。また自分のことをPRする資料もゼロでした。で、ここで、次の講演のお知らせをアップしておきます。小さい会場だし、各地域で事情は違うので、別に企画してくだされば時間はつくります。連絡はこのブログのコメント欄か、hanghau@hotmail.com にどうぞ。なお、仮名のメールは読みませんのでご了承ください。
  
がれき焼却をとめるにはどうすれば良いのか勉強会4.29
 相模原市は震災がれき受入・焼却に前向きです。2.17の集会でも「受入れありき」の発言をしていました。安全性に対して科学的根拠のない発言は聞き飽きた! のらりくらりと公務員にやり過ごされるのもウンザリだ!! というアナタ。 一緒にがれきを止めるやり方を考えていきましょう。
日 時:4月29日(日) 13:30~15:30(開場13:00)
場 所:JR横浜線淵野辺駅 プロミティふちのべ 2F会議室B
定 員:50名
参加費:無料 資料代:300円
1.ジャーナリスト山本節子さんより講演
2.質疑応答
3.最後に
〒525-0233 相模原市中央区鹿沼台1-9-15
プロミティふちのべビル2F
お申込み:『4.29勉強会参加希望』と書いて、Fax、E-mailにて氏名、市町村ま
での住所をお知らせください。お申込みがなくても当日の飛び込み参加はお席があれば可能です。定員50名。Fax : 042-766-9254
E-mail : ayako.n.fm3-3751@jcom.home.ne.jp

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/