上梓が渡航当日だったため、出版二か月後のお知らせとなりました。「北山遭難」という題は、数多い「コロナ本」との差別化をはかるため。前段には山本が経験した遭難記をつけました・・・面白いのではないかと思いますが、今になって思えば、よく生還できたなと。後段には、今後の「コロナ時代」の生き残りの助けになるようにと、山本風の徹底的な調査と分析を詰めこみました。「コロナ」は終わったわけではなく、いわば「終わりの始まり」。問題に違和感や疑問を持っている方だけではなく、ワクチンを受けてしまった方にも読んで欲しい。オンデマンド版もあるので、ぜひ手にとってお読みください。Amazon.co.jp: 「北山遭難」―コロナ時代のサバイバルのため …
