上梓が渡航当日だったため、出版二か月後のお知らせとなりました。「北山遭難」という題は、数多い「コロナ本」との差別化をはかるため。前段には山本が経験した遭難記をつけました・・・面白いのではないかと思いますが、今になって思えば、よく生還できたなと。後段には、今後の「コロナ時代」の生き残りの助けになるようにと、山本風の徹底的な調査と分析を詰めこみました。「コロナ」は終わったわけではなく、いわば「終わりの始まり」。問題に違和感や疑問を持っている方だけではなく、ワクチンを受けてしまった方にも読んで欲しい。オンデマンド版もあるので、ぜひ手にとってお読みください。Amazon.co.jp: 「北山遭難」―コロナ時代のサバイバルのため …
「北山遭難」出版しました!
この記事を書いた人
山本節子
調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
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