2018、今年もよろしく

昨年は「廃棄物問題」で忙しく、海外旅行にも行けませんでしたが、その代わりちょこちょこ山に登りました。

大山(鳥取県)、中津峰(徳島県)、唐松・五竜縦走(長野県)、南木曾岳(岐阜県)、甲武信岳(山梨)など。どこもすばらしく、楽しい登山ができました。甲武信は三宝山経由の日帰りでちょっときつかったけど。

 

写真は8月末、北アルプス五竜山頂で。この後、後ろにそびえている鹿島槍に登る予定でしたが、なんと長年履きなれたグロネルの登山靴が壊れ、泣く泣く下山。靴を捨てる時、ほんとに胸が痛みました。

でも気を取り直して新しい靴を買ったので、今年は再挑戦します。

山で会ったら声をかけてね!2018.1.1

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/