前記事以来、気になってあれこれ検索していますが・・・昨今の空に浮かんでいるのは人工雲ばかりのようです。
どんな雲かって? このサイト↓では17種の「心を引き付ける雲」を紹介しているので、興味がある方はご覧ください。
Earth and Life Sciences: 17 Captivating Clouds
https://earthandlifesciences.blogspot.com/2012/06/17…このページを翻訳 2012/06/02
どれも、昔は目にしなかった雲ばかり。しかも、いくつかの説明を読むと、激しい嵐や豪雨をもたらすものもあり、今や気象改変技術は完全実用化しているようです・・・国際条約で禁止されているにもかかわらず。
その結果、こういう↓奇妙な雲も誕生。何十~何百キロにも達するそうです。
三列に並んだモーニング・グローリー雲(Wiki)
心を引き付けるどころか、異常すぎて私は吐き気を催しますけどね。そして、これらの新しい雲の中に、空を埋め尽くすケムトレイルが含まれていないというのもおかしい。気象庁はケムトレイルの存在を知っているんですよ!
気象関係者の多くが、「今、気象に何が起きているか」については口を閉ざしています。
その中で、巻雲、入道雲、うろこ雲など、気象の変化と共に発生し、人の心を躍らせ、慰めてくれた「自然の雲」はどんどん姿を消している。このような不気味な雲しか目にすることができないとしたら、今の子どもたちに「自然」はどう映るのでしょうか。
2019.7.24