遅れてのご紹介ですが・・・鳥取・米子ではほんとにいろんなことが起きました。
一番驚いたのは、21日の講演会の後、会場を離れようとしたときに「尾行」に気づいたこと。帰るふりして反対車線の道路脇に駐車したら、あわてた相手は、待たせておいたらしい黒い車を携帯で呼び出して乗り込み、急発進させて大通りに出ました。でも、そのとたん、私らの車(目立つ色)が道路わきにいることに気づき、一台置いた後に駐車したんだよね~
こういう場合、すぐに相手の立場を確認する必要があります。で、車から降りてその黒い車に近づくと・・・彼らはすっ飛んで逃げました。「張っていた」ことを白状しているようなものです。その後、ごていねいに引き返して来たのは、尾行再開するつもりだったのでしょう。でも、こちらとガンがあったので、あきらめたのか駐車場に入って行った。
翌日は米子市役所の庁内でも、同じような「監視事件」が起きました。監視していたのはなんと秘書課職員。この時はすぐにとっつかまえてガンガン怒ると、相手は陳謝。秘書課長も陳謝・・・市民運動歴が長い私も、こういうことは初めて。そういえば、鳥取県庁でも似たようなことがあったか。アポを取っていたので、私たち一行が来るのを待ち構え、遠く離れていたところからずっと見張り続け、駐車場から出るまで複数名が「張っていた」。そうそう、エレベーターも。
それほど、鳥取県と米子市は、なにやら後ろめたいわけです。
「尾行者」との関係も疑われます。
そこでみなさんにお願い。この↓車を見かけたら、所属を調べ、私か、このFBまで知らせてください。
まともな市民運動をこそこそ付け回すような組織は、まさに「共謀罪」を働いているわけで、許すわけにはゆきません。 2017.5.29