大飯原発、再稼働差し止め(福井地裁)

  前日から「勝訴だ」とささやかれていた大飯原発差し止め訴訟。予想通りの判決が出ました。まずはめでたい。でも、これを受けて国がどう動くか・・・ホンネでは「原発、もうダメ」とわかっているはずなのに、半独立国の悲しさ。まだしがみつくんだろうなあ、大国の指示に。2014.5.21

大飯原発、再稼働差し止め=福島事故後初、住民側訴え認める―福井地裁

時事通信 521()1511分配信


 関西電力大飯原発34号機(福井県おおい町)の安全性が確保されていないとして、住民ら189人が関電を相手に再稼働の差し止めを求めた訴訟の判決が21日、福井地裁であった。樋口英明裁判長は住民側の訴えを認め、関電に差し止めを命じた。原告弁護団によると、2011年の東京電力福島第1原発事故後、各地の住民が集団で提訴した原発運転差し止め訴訟で初の判決。原発の運転差し止め訴訟で住民側が勝訴したのは、金沢地裁が2006年、運転中だった北陸電力志賀原発2号機(石川県志賀町)の差し止めを命じて以来。

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
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