あなたの体に突然、不調や変化が起きた場合、それは偶然ではなく、数日前、あるいは数時間前に受けた「命を救う」はずのワクチンのせいかもしれません。日本のメディアは、コロナ「実験ワクチン=有効」の記事だけを流し、副作用については触れようとしないので、本ブログでなるべく多くの実例をあげておきます(ご存じの例があれば知らせてね)。
以下は、アメリカで「コロナワクチン接種後」死亡が確認された事例を LifeSiteNews がまとめたもの。ここでは働き盛り、若年層の被害をとりあげています。なお文末に6桁の数字があるのは米CDCの「ワクチン有害事象報告」に収録されているもの。クリックすると詳しい情報(英語)を得られます。
●デトロイト・ニュースのアンカーウーマンだったカレン・ハドソン・サミュエル68歳は、ワクチン接種の翌日、自宅で死亡しているのが発見された。VAERS未報告。
●39歳のブリタニー・ホール・ペレス(アトランタ)は、自分の写真に「コロナワクチン賛成」と書いてFBに投稿するほどのワクチン派。しかしそのワクチンを接種した後、子ども二人を残して死亡。原因不明。このケースもVAERS未報告。
●50歳の病院技術者の女性(ネブラスカ)は、モデルナワクチン接種後、呼吸循環停止で突然死。 [918518]
●58歳女性(ワシントン)、1月4日午前9時にファイザーワクチンを受け、一時間後に吐き気と不快感を覚える。その後脱力感を訴え、午後4時に心停止。蘇生できず死亡。 [921768]
●56歳の男性(フロリダ)、1月12日、自分が働くヘルスケア施設で2回目のファイザーワクチンを受けた一時間後、呼びかけに応答しなくなり、脳死を宣告され、二日後に死亡. [944595]
●58歳の女性(バージニア)、1月30日、1回目のファイザーワクチンを受けた20分後、自分の車から半身を乗り出しているのがはっけんされた。「息ができない」と言い、嘔吐。エピペンを打たれ救急車に運ばれたが、すぐに反応しなくなり、「大量の液体が肺からでてきた」。そして救急治療室で死亡宣告された。 [989006]
●23歳の男性(NY)、1月17日に1回目のファイザーワクチン接種。約48時間後に40.2℃の高熱を出す。抗生物質、点滴、冷却法で治療されたが、1月21日早朝、心停止で死亡。 [960841]
●28歳の男性(NJ)1月11日に2回目のファイザーワクチンを接種、職場の病院で意識不明になっているのを発見された。手当もむなしく死亡。[943397]
●33歳の女性、1月28日、1回目のファイザーワクチン接種後に死亡。報告した医師によれば「接種から16時間後に家で亡くなっているのが発見された」 [1000669]
●43歳の男性、1月8日、モデルナワクチンを接種し、その翌日死亡した。 [933578]
●43歳の女性、1月13日、ファイザーワクチン接種の6時間後に死亡。「健康に何も問題なく、投薬も受けていなかった。解剖は行われず、死因は不明。情報はなく追跡調査もできない」。 [965441]
●48歳の女性(テネシー)、1月30日、1回目のモデルナワクチン接種後、熱、吐き気、嘔吐に苦しみ、2月1日死亡。[994913]
●49歳の女性(アラバマ)、1月15日、1回目のモデルナワクチン接種後、てんかん発作と心臓麻痺を起こして死亡。[950057]
●53歳の男性(カリフォルニア)、1月4日、ファイザーワクチン接種直後から具合が悪くなる。「すぐ帰宅して、寝た」が、眠れず、吐き始め、息苦しさを訴えた。救急車で救急療施設に送られたが症状は悪化し、嘔吐は収まらず、脱水症状となった。翌朝、「患者は息ができないと訴え、脈拍が非常に早くなった」。彼は1月6日朝10:15に亡くなった。ワクチンを受けるまで健康には何の支障もなかった。[934968]
●58歳男性薬剤師(ヴァージニア)、1月21日、モデルナワクチンを接種後、疲労感と息切れに襲われた。状況が好転しないため、二日後入院したが、コロナ検査ではずっと陰性だった。彼は2月5日に死亡した。 [1006168]
皮肉なことに被害者のほとんどが「ワクチン賛成派」。そして死者の三分の一は、コロナワクチン接種から48時間以内に死亡しているとのこと。
2021/3/2