前記事の続き。スチュー・ピーターズのドキュメンタリー「突然、死んだ:Died Suddenly」のトレイラー紹介画面です。今日になってわかったのは、このドキュメンタリーはネット上の「封殺作戦」の攻撃を受けていて、そのあおりで私の記事もアップできなかったようです。これは、それだけ重要な情報です。・・・もうワクチンを打ってしまった人は、「今更知りたくない」と考えるかもしれません。また打とうと思っている人は(しょうこりもなく)、「安全・有効」以外に何も聞きたくないかもしれません。でもこの短いトレイラーは、すべての人を立ち止まらせ、考えさせる迫力があります。どうぞ広く拡散して下さい。2022.11.27
ワクチン被害者の血管から見つかったもの
この記事を書いた人
山本節子
調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
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