ワクチンで磁石人間に!

まず、下の写真を見て下さい。ありえないことに、人の上腕部や背中に、コインやスプーン、ハサミからかなり重たいスマホまで、ぴったりくっついています。動画はここ(スペイン語)→ https://odysee.com/@laquintacolumna:8/AUMENTAELALUDDEMAGNETIZADOSTRASLASVACUNAS-VIDEO20-:0

 これはいったい何か? 実はコロナワクチン接種後の「副作用(というより、本作用)」なのです。この手の写真や動画は、主にラテン系の国(スペイン、フランス、南米など)では、山のようにあがっているそう。それだけでなく、科学者や医師らがすでに研究論文を出し、人類の危機として告発もしていますが、このニュース、日本には入って来ていません。悪名高い「ファクトチェック」では、「金属はニセモノ」「わきの下に磁石を隠している」「接着剤を使っている」などと、この現象を全否定いるし、グーグルやFBなどでは「悪質なデマ」としてこの手の情報をカットしているからでしょう。

 山本がこの件を知ったのは、CDCのサイトにこんな↓Q&Aがあるのに気付いたからでした。

Can receiving a COVID-19 vaccine cause you to be magnetic?「コロナワクチンを打つと磁石化するの?」

 

No. Receiving a COVID-19 vaccine will not make you magnetic, including at the site of vaccination which is usually your arm. COVID-19 vaccines do not contain ingredients that can produce an electromagnetic field at the site of your injection. All COVID-19 vaccines are free from metals. Learn more about the ingredients in the COVID-19 vaccinations authorized for use in the United States.「いいえ、コロナワクチンを打っても、接種部を含め、あなたの体が磁石になるなんてことはありません。コロナワクチンには電磁力を生み出すような材料は含まれtいないからです。すべてのコロナワクチンには金属は使われていません」

 

 うそつけ。

 実は、コロナワクチンの99%は、mRNAなどではなく「酸化グラフェン」と呼ばれる物質で構成されていました。これがわかったのはスペインの医師チームがファイザーのバイアルを分析した結果です。そして、このような磁力を利用した薬剤デリバリーシステムは、「マグネトフェクション」という名で開発されていますが、おそらく遺伝子治療などではすでに実用化されているのでは(注意:コロナワクチンは「ワクチン」ではなく「遺伝子治療」です)。

 たとえば;

 「Magnetofection は,陽イオン分子でコートした磁気ナノ粒子試薬と磁気プレートを用いて核酸を細胞内へデリバリーする手法です。(https://www.funakoshi.co.jp/contents/604)

  • 磁気ナノ粒子が含まれたMagnetofection 試薬とあらゆる遺伝子ベクターを組み合わせることで,ベクターの取り込みとトランスフェクション効率が飛躍的に向上します。
  • 磁気により核酸などが細胞膜上に濃縮されるため,非常に高いトランスフェクション効率を簡単に実現することができます。
  • プロトコルはとても分かりやすく,操作も簡単です。」 本製品は研究用です。研究用以外には使用できません。

  酸化グラフェンは細胞毒

 酸化グラフェンとはグラファイト(黒鉛)を酸化することで得られる炭素材料ですが、それ自体に細胞毒性が認められています。したがって、コロナワクチン接種者に出ている全身の血栓(DIC)や、若者の心筋炎・心膜炎も、この物質と無関係ではないでしょう。なぜならヒトの体や臓器はすべて特有の周波数で動いており、もともと電磁波や電気の悪影響に弱いことを知っておく必要があります。そこに「磁石化」をもたらすような薬剤を投与したりすると、当然、外部の電磁波と干渉・共鳴して、生体としてのバランスが失われ、病気を起こすことは容易に想像できるからです。

 

 磁石化と5G-意図的投与

 上記のことを考えると、ワクチン接種によって「磁石化」した人々は、外部電磁波ーー特に5Gーーの影響が非常に深刻であることもすぐ判断できます。5Gもコロナワクチン同様、世界中でーーこれも大急ぎでーー展開されていますが、その害についても日本ではほとんど知られていません。5Gは「支配の電磁波」、そしてワクチンも人類支配のツール。まさかこの二つをつなぐ物質そて、酸化グラフェンなどが使われているとは知らなかった…もひとつ気になるのが、「被接種者のそばに行くと体調がわるくなる」とか「生理が狂う」という「噂」・・・これが、「磁石化」による電磁波の放射だとすると、なんとなくその結びつきがわかるような気がします。

 話にならない悪質さ。お住まいの自治体に事情を説明し、この危険な実験ワクチンを永久停止するよう求めて下さい。

2021/7/24

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/