ラリー・キングもコロナワクチン死?

 昨日、テレビ界の巨星、ラリー・キングの死が報道されました。多くの病気を抱えていたようですが、死因は不明。

テレビ司会者のラリー・キング氏が死去、87歳 3万人にインタビュー

 1月20日にも同じような記事が。おそらくラリー・キングSr.が退院する少し前でしょう。

 「コロナワクチンを受けた」とは書いてありません。でも、このワクチンが高齢者、有病者に優先接種されていることを考えれば、ラリー・キングが退院前にこのワクチンを受け、その副作用で亡くなったとみる方が自然です。だからこそ、全国民ワクチン接種を狙っている米の医薬産業界はこの情報を完全に隠蔽しているのでしょう。

2021/1/26

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/