話題のトランプとゼレンスキーの記者会見の見せ場は40分ごろから。その前にゼレンスキーは「戦争は止めない、国民も止めようと思っていない」と発言、戦争を続けるために、米国が武器とカネを出し続けるのは当然との論法に、米側が反発。トランプは「お前にはカードがないだろう!」と叱りつけて会見を打ち切っています。…多数のメディアの前で恥をかかされたゼレンスキーは、いずれ見限られるでしょう。
反対に、トランプチームは、バイデン+ゼレンスキーらの行動をしっかり調査していると感じました。日本人も、そろそろ「ウクライナ支援」とは、戦争(殺人+破壊)を激化させるということに気づくべき時です。なお、ウクライナに流れるカネは、闇ルートに流れ込んでいると報道されており、おそらくゼレンスキー本人そして同じく戦争継続を熱望しているNATO諸国のDSリーダーらに還流しているはず。なお、ゼレンスキーは元お笑いタレント、彼の「恥じ知らず」ぶりは下の「ペニスでピアノ」の動画によく示されています。
こんなパフォーマンスに大喜びし、そんな人間を平気で国政のトップにする国民にも問題があるかも・・・・。2025.3.3