他に雑事が多く、なかなかブログを更新できませんが、以下は前記事「コロナ死は実際はワクチン死だ」を裏付けるものです。原文はエドワード・ダウドの新著『Cause Unknown原因不明、2021年、2022年の突然死の流行』を元にした記事で、ワクチン接種前はコロナ死がそれほど多くなかった国々で、接種後に何が起きたのかをグラフにしたものです。https://www.transcend.org/tms/2023/01/seeing-is-believing-what-the-data-reveal-about-deaths-following-covid-vaccine-rollouts-around-the-world/01/09/23「百聞は一見にしかず。コロナワクチン世界展開後の死亡について、データから見えてくること」
取り上げた国々は、ワクチン接種キャンペーン前はいずれも、①コロナ死は非常に低かった、②その後、集団予防接種を開始、③その後でコロナ死が大幅に増加した、という経過をたどっています。それが意味するのは、やはり「コロナワクチンが人々を殺している」ということ。
最初に取り上げる韓国では、大量接種が本格化したのは2021年第三四半期から。供給不足を解消するため、イスラエルから数十万回分のファイザー社製ワクチンを借用しての接種でした。その後、すぐコロナ死が続きましたが、それはありえないとされ、文大統領は2021年11月、「ワクチンは3回接種して初めて完了する」と追加接種の大キャンペーンを開始したのです。国民はこれに応じて成人の90%以上がワクチン接種を完了しました–グラフは、その後に発生したコロナ死を示しています。
まさに百聞は一見に如かず。「コロナ死」が「コロナワクチン死」であることを、これほどはっきり示すグラフはないでしょう。おまけに、コロナワクチンの有害性や、副作用の確立が非常に高いこと、ヒトの免疫系を抑制するため病気が再発したり悪化することは、最初から分かっていたから、死者はみな謀殺されたのです。何より、このグラフを作成したジョンズ・ホプキンス大学(コロナウイルス・リソースセンター)は、イベント201を仕掛け、そしてコロナワクチンの強力な推進者だったのです。そこがこんなものを出したのは、コロナワクチン接種は犯罪だとして、各国で調査や捜査を求める声が高まっているからかもしれません。
山本も各地の検察や警察に資料を持ち込み捜査を要請しましたが、どこも捜査は拒否。堺市警などは文書の受け取りさえ断るというひどさでした。でも、何度でもいいますが、コロナワクチンは市民をターゲットにした虐殺のワクチンであり、追加接種するごとに死亡率が高くなっているのです。日本の警察機構は、犯罪者に味方し、犯罪者を守るために働いているのでしょう。こんな組織は要らないのでは。2023.1.19