ひどすぎ 1093人がワクチン接種後死亡

 8月25日開催の第67回厚労審議会(資料はこちら) で、コロナワクチンの死亡者がついに1000人を超えました。

 

ファイザーワクチン 計1077

モデルナワクチン  計  16

                          総計1093

副作用の方は

ファイザーワクチン 20513

モデルナワクチン  11396

        総計31909

接種したその日のうちに心肺停止で死亡した32歳男性、失神、多汗症、チアノーゼ、血圧測定不能、感覚以上、霊感、悪寒などたくさんの副作用にみまわれた18歳男性(結果はどうなったか不明…おそらく死亡では?)など、・・・毒物を打たれたとしか思えない。これは殺人ワクチンです。

 自治体、 医師会、弁護士会など、人権や市民の安全を守る義務を課せられているところはなぜこの殺人ワクチンを止めようとしないのか、議会はこのすさまじい副作用に対し、疑問と調査を求めようとしないのか・・・

逆に、政府はいよいよ「妊婦へのワクチン」に踏み切りました。流産・死産・胎児死亡が出ていることはファイザー社のプロトコルにも書いてあるのに。

厚労省「妊婦のワクチン接種優先を」自治体に通知 | 新型 …

 

 今の社会の情勢を「集団精神病」というのだ、とどこかの論文で読みました。たしかに。社会の成員の多くが自分を失っているため、集団催眠にかかりやすくなっている。そしてその催眠から目覚めないうちに次々と現れる新たな指令に、混乱し、判断力を失い、ゾンビと化しているのでしょう。

でも、妊婦は絶対にワクチンなんか打っちゃいけない。薬さえ飲んではいけないのは、少し前の時代では常識だったのに、それを今は誰も覚えていないのか?

2021/8/28

 

 

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/