富山県に見る「検察」の闇、つづき

 別ブログで「富山の警察・検察」を追っているので、ご覧ください。

 
 富山県に見る「検察」の闇 | 南京だより
 
 富山検察不祥事その3 「それでもボクたちはやってない」 | 南京だより

「がれき告発」に対する富山市長の狂った反応に興味をもち、ちょっと調べてみただけですが、裏には権力の構造的腐敗がありました。以後もこちらhttp://mirushakai.jugem.jp/で書くので、時々覗いてください。2013.1.8

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/