お知らせ「ラブキャナル講演会」

 みなさま、
 今回の帰国にあわせ、友人が「ラブキャナル」の講演会を企画して
くれました。焼却炉や処分場、その他の汚染施設と戦っている方、また
子供たちや自分の健康被害に苦しんでいる方に、このストーリーは多く
のヒントを与えてくれます。また、この9月の中国の環境調査についても、
写真をたくさん用意してお話する予定です。どうぞ、知り合いもお誘い
の上、気楽におでかけ下さい。
  話す人:私 (山本節子)
   とき: 9月30日、午後1時半ー3時半、講演会を
  ところ: 鶴見公会堂6階1-2号室です。
  参加費:500円
   会場はJR鶴見駅西口改札を出て、そのフロアを左折し、
  もう一度左折して西友ビル二階入り口を入り、エレベーターで
   6階にあがるとのことです。また、会の後の懇親会にも
     どうぞ。いろんな質問、お待ちしています。

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/