9月26日、ワクチン勉強会のお知らせ

 直前のお知らせですが、9月26日、ワクチン勉強会を開きます。
「コロナワクチン」の副作用報告はすでに2万件以上にのぼり(多くが医療機関からの報告)、死亡報告も1200件にのぼっています。その中で厚労省が死亡とワクチンとの因果関係を認めたケースは一件もありません。「命を救う」はずのワクチンで、これほど多くの人々が命を失い、健康を害しているとしたら、これは公共事業による大量虐殺と言えます。これが子どもを対象にした普通のワクチンなら、とっくに中止されていたでしょう。
でもコロナワクチンは止まりません。このワクチンには隠された意図・計算があり、相当程度の市民が接種し終えるまで、止めるに止められない仕組みが張り巡らされていたからです。市民はコロナワクチンのそんな意図や危険に気づいていません。でも、幸いにも接種率はまだ50%ほど。半数の人々はサバイバルできる可能性が高い。今後、私たちに必要なのは、ワクチン強制の波にどうやって抵抗し、私たちの人権をどうやって守り通すかという知識です。 
…こんな問題意識を基にした講演です。どうぞいらしてください。

お申し込みは以下のフォームからお願いします。
9月26日ワクチン勉強会お申し込みフォーム

2021.9.20 山本節子

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/