10月17日、「市民運動 中級編」の講演会を行います

 急激に進む全人類ワクチン接種計画…その波が子どもたちにも押し寄せようとしていますが、本当にこれでいいのか? 行政はなぜ聞く耳を持たないのか? 私たちはどこまで踏ん張れるのか? など、実際に行動を起こしている人を対象に、市民運動の必要性とそのノウハウをお伝えします。

 チラシでは「入門編」となっていますが、具体的ハウツーもお伝えするので、「市民運動などしたことがない」という人にも理解できるでしょう。前半は主にアメリカで起きているすさまじいワクチン被害の最新情報を、多くの画像を交えてお話しします。ぜひ家族やお友だちをお誘いあわせの上、ご参加下さい。2021.10.7

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この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/