久しぶりにブログアップ。昨夜遅く、ウクライナが正式に「敗戦」を認めたようです。その速報を原文と日本語訳で↓に記しておきます。
1 Minute Ago : Ukraine Agrees To Cede Territory To Russia – A Complete Failure ! Prof. Jeffrey Sachs Breaking new 123 2026/01/17 Ukraine’s war did not end in victory—it ended in formalized loss. Territory is gone. NATO membership is abandoned. Strategic minerals are transferred. Demographics are collapsing. Reconstruction comes with dependency. So the real question is no longer who invaded Ukraine—but who led Ukraine into an unwinnable war. In this deep geopolitical analysis, we break down: • Why Ukraine’s peace deal locks in defeat • How Western promises collapsed under political reality • Why territorial loss was only the beginning • How demographic collapse will shape Ukraine’s future • And the road Ukraine refused to take: armed neutrality Featuring analysis of Donald Trump, Volodymyr Zelensky, NATO expansion, and great-power strategy, this episode follows a cold, unsentimental Jeffrey Sachs–style framework: power, constraints, and responsibility. This is not a moral story. It is a strategic one.「1分前:ウクライナ、ロシアへの領土割譲に同意 ― 完全な失敗! ジェフリー・サックス教授 速報 123 2026/01/17 ウクライナの戦争は勝利ではなく、正式な敗北に終わった。領土は失われ、NATO加盟は放棄され、戦略鉱物は移転された。人口構成は崩壊し、復興には依存するしかない。従って、真の問題はもはや誰がウクライナに侵攻したかではなく、誰がウクライナを勝ち目のない戦争に導いたのか、ということだ。・・・https://youtu.be/Lr9n6dx1LSE
2022年2月、ロシアによるウクライナに「侵攻」(ロシア側は「特別軍事作戦」と呼ぶ)以来、世界の主要メディアは「正義のウクライナ」と「悪のロシア」を対比し、ロシア叩きに専念してきました。その論調は、「悪はいずれ滅びる」というもの。西側に都合のいい報道しか流れない日本では、すっかりメディアに洗脳され、ウクライナを応援し、ロシア嫌いになった人も多かったはずです。そのウクライナが、亡国の瀬戸際まで打ち負かされるなどと、だれが思ったでしょう。
でも、軍事的に完全な素人である私でさえ、2022年の講演会で、「ロシアは必ず勝つ。ウクライナは完全に負ける」と確信を以て伝えることができました。その地域の歴史と、多少の地政学の知識があったからです。
ロシアが「奪った」とされるドンバス地域(ウクライナ東部)は、もともとロシア語を話すロシア系住民の土地でした。一方で、ウクライナ政権は、第二次大戦でナチスに加担し、ポーランド人やユダヤ人のジェノサイドを実行した過去を引きずるネオナチ/ナチ政権であり(メディアは決して伝えない)、今なおロシア系住民の存在を嫌い、ロシア語の使用さえ法律で禁ずるなど、民族浄化的な政策を実行し続けていたのです。 ドンバス地域のロシア系住民に対する武装したアゾフ部隊の攻撃や殺害などは日常茶飯事でした。その様子はSNSなどに投稿されていますが、その残酷さは、今のネオナチ政権がロシア系の人々に対する見方をよく示しています。ウクライナ人にとって、ロシア人は人間ではないーイスラエル人にとってガザの人々が人間ではないのと同じように。
民族の危機に瀕したロシア系住民は、「民族自決の原則」にもとづき、国民投票を経て「独立」を宣言したのです。その手続きは国連の人権宣言や国際条約が認める、独立の要件を満たしていました。しかし、ネオナチ政権は最も資源が豊かな土地の離反を許そうとせず、選挙結果はロシアの画策によるものとして、同地をあくまでもウクライナ領とみなし、ロシア系の住民弾圧を続けていました。そこで、ロシア系住民は、これも民族自決の原則にもとづいて、ドンバス地域のロシア編入を決め、ロシア側もこれを受け入れたのです。しかし利害が完全に一致するネオナチ政権と背後の英米NATO側は、力づくでドンバス地域を取り戻そうとしました。昔から、ロシアとの全面対決を望んでいた西側(戦争はカネになる)は、ロシア系住民への加害と日常的な攻撃を悪化させたため、ぎりぎりまで外交努力を続けていしプーチン(彼は何度も、自国や相手側の事情などを記者発表している)は、ついに、2022年2月24日、「自国民の保護」「自国領土の確保」「NATO東方拡大阻止」などを目的に、ウクライナに軍事作戦を仕掛けたのです。 「ウクライナ戦争」と呼ばれる戦いは、事実上、西側帝国主義vsロシアの戦争となりました。西側はNATO軍の正式参加こそなかったものの、大量の武器や物資、そして多くの傭兵や工作員、情報員を送り込み、何よりも完全なメディア操作による情報戦を展開しました。

https://www.youtube.com/embed/6S24PhHl6p8
しかし、ウクライナの人々はとっくの昔にゼレンスキーも、ネオナチ部隊も見限っていました。タイムズオフインディアによると、最近、前線からは20万人ものウクライナ兵が離脱したとのこと。兵士の逃亡、前線離脱はこれまでも何千人規模で起きていましたが、これではもう戦えないし、メディアも今や兵力不足をもう隠せなくなっています。またこれもあまり報道されませんが、戦争中のウクライナ政権では汚職と腐敗が蔓延、政権中枢部の人間が何人も逮捕されています。そして彼らが掠め取った巨額の戦争資金こそ、多くの国の人々がウクライナの勝利を信じて寄付したり、税の形で支払ったものだったのです。戦争では、常に、沈黙を続けている一般人に最後のつけが回されるのです。・・・こんな状況に加えて、2026年1月初め、エネルギー基地などに対するロシアのハイパーソニック機による激しい攻撃が、おそらく最後の一撃とになったのでしょう。
なお、私たちは、「ウクライナ戦争」は、世界規模の超悪質な詐欺・ジェノサイドである「コロナ偽病(毒ワクチン大量接種)」と同じ時期に始まったことを覚えておく必要があります。・・・今年もなんとかブログ頑張ります。よろしくどうぞ。2026.1.18