誰もが驚いた小学3年生の実験!

  小学校3年生のリーズは、さつまいもを買ってきてある実験をしてみました。
 短いので、お子さんと一緒にごらん下さい。


 http://www.upinspire.com/inspire/555/this-3rd-grader-shocked-everyo

 Budとはつぼみとか、芽の意味
 Nipは、それを摘み取るという意味
 BudNipとは発芽抑制剤のことなんですね。
 彼女が最初に食料品店で買ったさつまいもは、3週間たっても何も起きなかった。それで、もう3週間観察したけど、やっぱり変わらなかった。

 ーーそれでお店の人に聞いたら、「ああ、これは芽は出ないよ。農家で発芽抑制剤を撒いているからね」と言ったの。
 ―ーそれで有機栽培のさつまいもを買ったら、1ヶ月以上たって、やっとこの小さい緑の芽が出てきたのよ。
 ーーでも、リッツ・オーガニックフード・マーケットで買ったポテトは、一週間で芽が出たの。そして、ほら、見て!・・・」
 ーー ブルーベリー、人参、玉ねぎ、ほうれん草、トマト、カブ、クランベリー、発芽抑制剤はすべての野菜に使われているの。だから違いを知ってね。Budnipの別名はクロルプロファムだけど、これは動物を殺すの。腫瘍もできる。がんになる人が多いのも不思議はないわね。あなたはどっちを食べる?
   =======================
 クロプロファムについては検索すると、いろいろ出てきますよ。
 なお、食の話題に関してはあまりにも不健康なマックの食べ物 (01/09)もごらん下さい。
2013.1.13

この記事を書いた人

山本節子

調査報道ジャーナリスト・市民運動家。「ワクチン反対市民の会・代表」。
立命館大学英米文学科卒業。中国南京大学大学院歴史科修士課程卒業。
住民運動をベースに、法令や行政文書を読み込んで、自治体などを取材するという独自のスタイルで、土地開発や環境汚染、焼却場・処分場問題に取り込み、数々の迷惑施設事業を阻止して来た。2011年以降、福島原発汚染がれきの広域処理、再エネ、ワクチン、電磁波などもカバーしているが、昨年からはコロナ問題に全力で取り組み中。市民育成も手掛けている。著書「ごみを燃やす社会」「大量監視社会」等多数。
ブログ「WONDERFUL WORLD」https://wonderful-ww.jp/